奥村遊機 CRスペースインベーダーZ
CRスペースインベーダーZ
(C)TAITO CORPORATION 1978,2007
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&14
通常時大当り確率 1/323.5
確変時大当り確率 1/32.35
確変スペック 58%
平均出玉 約1645個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後100回
岐阜県公安委員会検定通過状況(2007年02月01日付)
奥村遊機/2007年4月導入開始/設置期限2010年2月/CR機
☆CRスペースインベーダーZ ■CRスペースインベーダーX ■CRスペースインベーダーY
■CRAスペースインベーダーST
  ゲームファンを熱狂させたインベーダーが襲来!
  機種コメント
1978年に登場したアーケードゲーム「スペースインベーダー」。画面上部から迫り来る55匹のインベーダーを倒すという単純なゲーム性は瞬く間に人々を魅了。この作品がゲーム業界の発展に大きく貢献したことは言うまでもないことだろう。そんなインベーダーが『CRスペースインベーダー』に姿を変えて登場した。スペックは全部で4種類あり、今話題の甘デジタイプも用意されている。軍資金が少ない時はXやSTを、じっくりと腰を据えて勝負したい時はYやZをといった様に、状況に応じて台を選べるのが嬉しい所だ。昔懐かしいインベーダーゲームの世界に浸りたい人は、100円玉ではなく1000円札を握り締めてホールへGO!
  機種レビュー
  とうふ
 
インベーダーは思い出のゲームで大好きだが、良さが活かされているのかが疑問。加えて某人気台を少々インスパイア気味な作りがまた微妙で、知り合いの営業が言った「5千台のみ生産」というのも頷ける話だ。あくまでも繋ぎの機械という評価で、導入するかと聞かれれば否だろう。見かけることも少なそうな台なので★2つの評価。
オススメランク:
  福助
 
復活演出が「却下」の2文字でガセるシステムに驚きです。リーチで絵柄を揃えておいて最後の最後でズルっとハズれるパターンはやっちゃイケナイ禁忌だと僕は思うんですが…、もちろん復活演出の却下もあっちゃいかんでしょう。演出がヤマトやエヴァっぽいとかいう声もありますが、それでゲームが盛り上がるならそれでヨシ。却下さえなければ…。
オススメランク:
  初の字
 
ショールームでこのマシンを見て「●ヴァと●マトを足して2で割った機種だね」と言っていたホール関係者がいたけど、俺はそう思わない。このマシンは「エ●ァとヤ●トを足して2で割った機種」ではなく、「エヴ●とヤマ●を足しっぱなしにした機種」でしょ。その違いは大きいんじゃないかなぁ、と。どう大きいのかは自分でもよく分からないけど。
オススメランク: