SANKYO パロット電車でGO!2
パロット電車でGO!2
(C)TAITO CORP.1996,2008
役構成
BIG BONUS
1726個以上の払出しで終了
CHALLENGE
BONUS
401個以上の払出しで終了
40個
BONUS中のみ75個
5個
BONUS中のみ75個
10個
BONUS中のみ75個
REP
設定 BIG確率 CB確率 合成確率 機械割
1 1/448 1/360 1/199 97.0%
2 1/431 1/348 1/192 100.1%
3 1/390 1/270 1/159 105.2%
4 1/368 1/217 1/136 110%
5
6
福岡県公安委員会検定通過状況(2008年02月05日付)
SANKYO/設置期限2011年2月/5号機/パロット/RT/15個がけ専用機/5ライン
  『電車でGO!』シリーズのパロット版が登場!
  機種コメント
大ヒットゲームとのタイアップで話題を呼びヒットを飛ばした「電車でGO!」シリーズが、『パロット電車でGO!2』となって帰ってきた。本機は前作『CRフィーバー電車でGO!2』の演出を踏襲し、鉄道ファン垂涎の演出が液晶上で展開される。同時抽選の鍵を握る小役はリプレイとチェリーで、リプレイは「リプレイ・リプレイ・電車リプ」ならちょいアツ、チャンスリプレイの「電車・電車・電車リプ」が揃えば大チャンスとなる。一方のチェリー成立時は20ゲームのRT「スゴロクタイム」に突入しチャンスを演出する仕組み。RT消化時の純増は約75個となっており、玉を増やしながらスゴロクを楽しむことができるのだ。この他にもボーナス用のBGMに一定条件をクリアしなければ聴けない曲があったり、BIG確定前or確定後に特定絵柄を揃えなければ見れない特別な演出があるなど、攻略要素が随所に盛り込まれており、初心者から上級者まで満足のいく内容となっているぞ。
  通常時の打ち方
通常時・ボーナス中ともに適当打ちで取...
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  機種レビュー
  ゼット
 
玉切れでやたらと警告されるパロットがありましたが、その点本機は快適にプレイできました。シャッターを使った演出は面白味があるものの、演出のパターンが少ないので少し飽きやすいかも。しかし、完全に特殊リプレイ待ちであるメリハリの利いたゲーム性とマッチしているので意外にも打てます。スゴロクタイムにはあまり突入しませんし、入っても20ゲームなのでオマケ程度というのが残念ですね。
オススメランク:
  コモソ
 
SANKYOの面白かった機種ベスト10って企画をやったら、絶対に入ってきそうな「電車でGO!」シリーズ。鉄っちゃん萌え〜という訳ではなく、単純にパチンコはゲームバランスが良かったな。通過電車で信頼度が変わるとか、マニア心をくすぐる作り込みもバッチリだったし。ただ、パロットといわれてもなぁ…。打つ機会があんまりないよね。
オススメランク:
  初の字
 
「VIVA!パロット祭」で各メーカーのパロットを見比べての感想ですが、演出の出来はやはりSANKYOが頭1つ抜けてるなと感じました。1つっていうか3つぐらい抜けてるかもしれない。ただ、始動がレバーじゃなくボタンだったのはこの機種のみ。『CRP花月伝説R』の時はまだ新鮮というか、それなりの味わい深さみたいなものを感じられたんですが…今回はレバーに変わっているだろうと勝手に思っていただけに逆の意味で驚きでした。レバーの方がいいですって、絶対。
オススメランク: