エール ヒミコスタイル
ヒミコスタイル
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役構成
MEGA BONUS
465枚を超える払い出しで終了
BIG BONUS
285枚を超える払い出しで終了
LUCKY BONUS
60枚を超える払い出しで終了
15枚
2BET15枚/3BET8枚
1枚
REP
設定 BIG合成確率 LB確率 合成確率 機械割
1 1/348.59 1/819.20 1/244.53 97.34%
2 1/334.36 1/744.72 1/230.76 99.13%
3 1/321.25 1/682.66 1/218.45 101.71%
4 1/309.13 1/630.15 1/207.39 104.50%
5 1/297.89 1/585.14 1/197.39 108.29%
6 1/287.43 1/546.13 1/188.32 113.06%
大阪府公安委員会検定通過状況(2008年03月21日付)
エール/2008年7月導入開始/設置期限2011年3月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  神サマ+アイドル=新ジャンル「神ドル」
  機種コメント
フィギュア搭載機『戦慄』で業界を震撼させたエールから待望のパチスロ第2弾が登場した。今回の主人公は邪馬台国の女王・ヒミコ。この神ドル(神様+アイドル)がフィギュアや液晶で大活躍するぞ。搭載されているフィギュアは、「宝箱」「スーパーロボット・スサノオー」「ヒミコ」の3種類。液晶に連動したフィギュアが出現すればチャンスとなる。また、これらを載せてくるくると回転するステージ「くるステ」にも注目だ。小刻みに振動する「ガクブル」やリール停止に対応して徐々にフィギュアが現れる「コマワリ」などのアクションが発生すれば、ボーナスの期待大だ。液晶演出は「航海ステージ」と「お散歩ステージ」の2つのステージが存在。共に、ヒミコや仲間がアクションで期待度を告知するが、連続演出発展がボーナスの鍵となるぞ。ボーナスは、MAX416枚のMEGA BONUS、MAX260枚のBIG、MAX65枚のLUCKY BONUSの3種類が存在。ボーナス告知後は、現れたフィギュアでどのボーナスが成立しているかの期待度が表示される。ヒミコならMEGA BONUS、スサノオーならBIGの可能性が大だ。また、RTも搭載されており、BIG終了後1ゲーム目がチャンス。「ルーレットチャンス」と称されたこのゲームで「リプレイ・リプレイ・ベル」の特殊リプレイが揃えば、見事RT「ヒミコタイム」当選となるぞ。RTは1ゲームあたりの平均純増枚数が約0.8枚で、ボーナス成立か135ゲーム消化するまで継続する。もちろんRT中にもボーナスの抽選が行なわれており、この間にMEGA BONUSを引けば一撃で770枚以上獲得することも可能。5号機では難しいとされていた短時間での瞬発力を実現させているぞ。
  通常時の打ち方
左リール枠上〜中段にBARを狙う
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  機種レビュー
  やおんき
 
ボーナスの獲得枚数が多く、RTも付いている。高設定域の機械割も悪くない(設定6で113%)。そして、液晶演出の完成度も高い。素晴らしい機種です…が、リール上部にある人形はなんですかね? いや、それがウリってことは何となく感じていますよ。ただ、残念ながら自分はその価値が分かりません。あれが「萌え」なんでしょうか…。あ、ちなみにこの機種は全小役がボーナス同時成立の対象となっており、最も期待できるチェリーで約12%程度だそうです(赤7確定の特殊リプを除く)。
オススメランク:
  池谷聡
 
初当たりがそれほど辛くなく、BIG獲得枚数はそこそこ多い。さらにコインが微増するRTもアリ。見た目はイロモノっぽい機種ですが、スペック的にはなかなか良い感じです。ただ、青7BIG後のチャンスゲームが1ゲームってのは切ないですね。RTゲーム数を少し減らしてでも必ず突入するようにして欲しかったなぁ。135ゲームってのもなんだか中途半端だし……と思ったら「135=ヒミコ」ってことなんですね。
オススメランク:
  じろ
 
前作『戦慄』のフィギュアは、その世界でも高名な方が作られたということで確かに秀逸な出来とは感じたけど、怖いだけでまったく惹かれなったのが正直な感想。でも今回のは、女の子とロボというおいらのヲタ心をくすぐる2大アイテム。しかも、演出がそのフィギュア偏重にならずに液晶演出やリール制御にもきちんと力を入れているのが好印象。BIG終了後1ゲーム目が激アツというゲーム性も面白いし! ただし、低設定の方がRTに入りやすいというところはいかがなもんかと…。RTに入っても喜んでいいのかどうか複雑な気分になりますもん。
オススメランク: