ＣＲエルビスプレスリーＭＴＺのスペック・導入日・セグなど新台情報（タイヨーエレック）

(C)EPE, Reg. U.S. Pat.&tm. OFF.

大当り絵柄

確　変　絵　柄

通　常　絵　柄

基本スペック


	賞球数		3&4&10&13

	通常時大当り確率		1/315.5

	確変時大当り確率		1/31.55

	確変スペック		60%(ヘソ入賞時突確20％／電チュー入賞時突確6.7％)

	平均出玉		約1500個

	ラウンド・カウント数		15R/9C

	時短		全ての大当り終了後100回

福岡県公安委員会検定通過状況(2008年05月19日付) タイヨーエレック／2008年８月導入開始／設置期限2011年５月／CR機
☆ＣＲエルビスプレスリーＭＴＺ	■ＣＲエルビスプレスリーＫＴＸ	■ＣＲＡエルビスプレスリーＡＴＸ

今なお輝きを放つ伝説のロックスターがパチンコになって登場！

詳しいゲーム性はこちら

機種コメント

「ザ・キング・オブ・ロックンロール」の称号を持つロックの開祖・エルビスプレスリーが遂にパチンコ化を果たした。リーチや大当り中には「監獄ロック」「ラブミーテンダー」などの代表曲が流れ、50’sアメリカの雰囲気を堪能することができる。ゲーム性において注目すべきはパチスロを彷彿とさせる演出の数々で、メインデジタルは21コマ×３本のリール。リプレイが揃うことによって擬似連に突入したり、左リール中段にチェリーが停止することによって突確になったり、さらには目押しによって潜伏確変か否かを判別できたりと、まさにパチンコとパチスロを融合させた仕上がりになっている。モードは電サポの無い「通常モード（昼背景or夕方背景）」の他に確変確定の「エルビスモード」と確変or時短の「カムバックチャンス」が存在し、『～MTZ』『～KTX』の場合は「カムバックチャンス」が101回転目に突入した時点で確変確定。甘デジの『～ATX』は内部の状態に関わらず30回転で「カムバックチャンス」が終了してしまうので、ヤメ時には細心の注意が必要だ。逆に『～ATX』で「カムバックチャンス」終了後即ヤメの台があればハイエナのチャンスとなるぞ。

機種レビュー

らいむ

ライタープロファイル

パチンコ＋パチスロという、相性が良さそうで分かりにくい演出ですが、実際に打つと意外に違和感なく楽しめます。むしろエルビスプレスリーの楽曲が演出を盛り上げてくれて、ついつい一緒に口ずさんでしまうかもしれません。見た目だけで打たず嫌いな方は、甘デジタイプから打ってみてはいかがでしょうか。

オススメランク：

ルーシー西園

ライタープロファイル

プレスリーといえば、普段洋楽はあまり聴かない自分でも知っているし、結構好きな伝説のロックスターだね。こういったタイアップはいいね。当然ながら名曲をBGMにプレイできるから、単純にテンションが上がるし。まあ数々のヒット曲があるけど、やっぱり「ラブミーテンダー」が最高でしょ。かなりベタな意見だけど。この機種は絵柄がパチスロのリールのように表示される上に、プレイヤー参加型の演出がたくさんある。しかも目押しで内部確変を推測できるところもイイ感じ。これは楽しげなマシンだね。

オススメランク：

初の字

ライタープロファイル

面白いタイアップだとは思うんですが、どうも物足りない印象を受けるのは、自分がプレスリー世代じゃないからでしょうか？　知ってる曲っていうと「監獄ロック」「ラブミーテンダー」「冷たくしないで」くらいしかないしなぁ…あ、「冷たくしないで」は今回の機種に入ってないんだっけ？　せっかくならチャックベリーとかジーンヴィンセントとかエディーコクランとかビルヘイリー＆ヒズコメッツなんかも入れて『CR 50s ロックンロール・コレクション』にしてくれれば最高だったのに…って無茶ですよね。すんません。

オススメランク：

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