SANKYO CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨
CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨,スターウォーズ
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大当り絵柄
通 常 時 絵 柄
通 常 時 絵 柄
ベ イ ダ ー ・ モ ー ド 時 絵 柄
ベ イ ダ ー ・ モ ー ド 時 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&13
通常時大当り確率 1/346.8
確変時大当り確率 1/34.7
確変スペック 65%
平均出玉 約1520個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後100回
和歌山県公安委員会検定通過状況(2008年11月13日付)
SANKYO/2008年12月導入開始/設置期限2011年10月/CR機
☆CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨 ■CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨Light Ver.
  ダース・ベイダーが再びホールに降臨!
  機種コメント
ジョージ・ルーカスの超大作映画「スター・ウォーズ」の日本初上映から30周年になる2008年、SANKYOから『CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨』が登場した。本作はエピソード1から6まで全6部作が完全収録されているので、アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーになり、そして息子であるルーク・スカイウォーカーとの宿命の対決まで原作の世界観を存分に堪能できるぞ。基本的に実写を使用した演出が発生すればチャンスアップになるが、中でも「実写バトルリーチ」は期待度特大だ。デフォルメキャラのリーチでは、ベイダーがボウリングに興じる「デス・スターボウリングリーチ」や「じゃんけんバトルリーチ」はかわいいだけではなく、信頼度が高いので注目してほしい。また、保留の先読み機能を搭載しており、「カウントダウン予告」「モード移行予告」「メモリ予告」「ツルスベリ予告」が発生すれば大当りのチャンスになる。役モノは、3種類搭載しており、液晶右の「ライトセーバー役モノ」と液晶下の「R2-D2役モノ」は作動すればチャンスとなるが、最大の注目は液晶上部に隠れている「ベイダーの顔役モノ」。液晶を覆い隠すように落下してくる様はインパクト絶大なだけでなく、大当りの大チャンスとなるぞ。
  機種レビュー
  コモソ
 
前作の『CRフィーバースター・ウォーズ』の演出は、正直、駄作だったけど、あのスタートチャッカーがあったのでそれなりに打った記憶がある。で、今作は演出面がかなりパワーアップしてるよね。まぁ、というよりもアニメキャラの演出が増えただけなんだろうけど…。機種メインはダメだろうけど、原作にスポットを当てて本を1冊作ったらイイかも。
オススメランク:
  福助
 
液晶を覆わんばかりのダース・ベイダー役モノがカッコイイことこの上なし! でも、ハリウッド映画とのタイアップ機って、実写やキャラの使い方が中途半端になりがち。特にこの台は実写バトルリーチが顔のアップだけってのがホント残念。大人の事情があるんだろうけど、実写バトルがNGで、全身サクラ柄のダース・ベイダーがOKってのが不思議だよねぇ。
オススメランク:
  ルーシー西園
 
映画「スター・ウォーズ」シリーズには個人的な思い入れはないけど、さすが全世界で人気がある作品だけに、熱中に値する要素がたくさんあるよね。SF好きには堪らないのかな!? まあ、そんな作品の中でも一際存在感を放っているダース・ベイダーの名前が冠された機種だし、こういった選定は嫌いじゃない。ダース・ベイダーのテーマ曲も、聞いているとなんだかテンション上がるし。しかも6作品全て網羅とは、なかなかやるね。洋画とのタイアップでありならが、オリジナル映像があるのは注目でしょ。
オススメランク: