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和歌山県公安委員会検定通過状況(2008年11月13日付)
大都技研／2009年１月導入予定／設置期限2011年11月／５号機／ART／３枚がけ専用機／３ライン
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| 大都技研から５号機第５弾となる『忍魂（シノビダマシイ）』が登場。本機は業界トップクラスの大型液晶を搭載しており、江戸を舞台に主人公・疾風が司令官・ラウドと博士・Dr.マッドが率いる異国軍の侵略に幻龍式忍術を駆使して立ち向かう忍者活劇が繰り広げられる。また、その液晶演出の声にも注目してほしい。なんとキャラクターの音声を「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎役や「ドラゴンボール」の孫悟空といった数々の名作アニメの主人公を務めた超大物声優・野沢雅子さん、「To LOVEる -とらぶる-」のララ役を務めアキバ系に絶大な支持を受ける人気声優・戸松遥さんという豪華キャストが担当しているのだ。ゲーム性は、BIGとREGに加え、１ゲームあたり約1.5枚増が見込めるART「月光ノ刻」を搭載。このARTは、ストックやゲーム数の上乗せ、さらには引き戻し連チャンもあり、無限の可能性を秘めているぞ。 |
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まずは左リールに２連BARの下BAR（魂）...
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| 『シェイクII』と『新・吉宗』は個人的にガッカリな出来だったのですが、これには超期待です。上乗せバリバリのARTシステムが非常にそそります。やっぱりボーナスやらチャンス目は、いかなる状況であれ引けば引くほどお得な仕様でないとイカンと思うのですよ。ボーナスを偏って引ければ、低設定でも爆発の夢が持てるのは良いですね。新規のキャラクターもいい感じです。あとは機械割がどれぐらいあるのか気になりますが、最近の傾向を考えると設定６で110％を切っていなければOKってところですかね。 |
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| 上乗せ型ART＆設定６で機械割114％ってとこは高評価ですが、４段階設定は何とかなりませんかねぇ。この方が色々と楽なのは分かりますが、打ち手としては嫌なものです。４段階の認知度が極めて高い現在において、何を今更な感想ですが、面白そうな機種なんで改めてそう感じました。期待できる機種だからこそ６段階にして欲しかったです。…とは言え「上乗せ型ART」ってだけで丼３杯はいけるので、不満ながらも打つでしょう（笑）。 |
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| 「オッス、オラ…」を髣髴させる主人公・疾風の声は必聴。少年の心を取り戻して打てること間違いなし。ただ、演出のパターンがやや少なく感じさせる点がもったいない。つか、ぶっちゃけ、せっかく某声優を使ってるんだから、もっと際どい演出があってよかったと思うんだ。たしかに、Dr.マッドとの戦いでは「か●は●波」っぽいの出すし、師匠も某仙人っぽいとは思うけど、もっともっと「大丈夫なの？」と心配させるくらいのものがほしかった。ゲーム性はART偏重タイプで、好みが分かれるところ。爆発力あるし、一撃で大量出玉を獲得したい人にはおすすめ。 |
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