エレコ デュエルドラゴンキングダム
デュエルドラゴンキングダム
(C)ELECO (C)SEVEN WORKS
役構成
KINGDOM BONUS
456枚を超える払い出しで終了
BIG BONUS
324枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
132枚を超える払い出しで終了
SIN
12枚
8枚
2枚
1枚
ボーナス中のみ12枚
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1
2
3
4
5
6
福岡県公安委員会検定通過状況(2009年03月17日付)
エレコ/2009年5月導入開始/設置期限2012年3月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  設定6は超ハイスペックな新生『デュエルドラゴン』登場!
  機種コメント
2000年にアルゼグループ初の液晶搭載機として登場した『デュエルドラゴン』の後継機が満を持して登場。先代同様、主人公・Mr.Doが液晶上でドラゴンとのバトルを繰り広げるぞ。ゲーム性で鍵を握るのがダイヤ。通常時のダイヤ揃いはボーナス当選のチャンスとなり、特に左リールが青7の下にある豪華なダイヤ頭で揃えば激アツとなる模様。また、ボーナス中にダイヤが揃えば、2択ベルの押し順ナビ獲得。本機はボーナス後に「すごろくチャンス」なる30ゲームのチャンスゾーンに突入し、完走すれば1ゲームあたり約1.0枚増のART突入となる仕組み。チャンスゾーンのパンクフラグはSIN入賞or2択ベルのこぼしの2種類だが、SINは成立時に必ず赤フラッシュが発生し左リールに赤7を狙えば回避できるため、ボーナス中にいかに多くダイヤを引いてベルの押し順ナビを獲得できるかがポイントになるのだ。ボーナスは約350枚獲得のキングダムボーナス(青7揃い)、同約250枚のBIG(赤7揃い)、同約108枚のREGの3種類が存在。獲得枚数の多いボーナスほど消化ゲーム数が増えるので、より多くのダイヤ揃いが期待できる仕組みになっているぞ。
  通常時の打ち方
最初は左リール中段〜下段に14番のチェ...
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
アルゼ初の液晶搭載機種として登場した頃が懐かしいね。前作同様、Mr.Doが活躍する液晶演出は元となっているゲームの世界観が再現されていて、ゲームも好きなプレイヤーにはウケるんじゃないかな。といっても、かなり前のゲームなんだけどね。ART性能は非常に高く、機械割も規定ギリギリの数値というハイスペック。一撃の魅力は『緑ドン』にひけを取らないと思うよ。
オススメランク:
  ゼット
 
初代『デュエルドラゴン』は少しだけ打ったことがありますが、今作では液晶の荒い感じなどが少し懐かしく感じますね。どうなればチャンスなのか、また、ボーナス確定なのかがちょっと分かりにくくて、最初は戸惑いました。もう少しカメラアングルや表現などを工夫して欲しかったですね。スペック面は申し分なく、大量獲得の期待が持てますし、ナビポイントが目視できるのも良いですね。目押しなどの攻略要素が豊富で、昔からのスロッターにはオススメと言えそうです。
オススメランク: