エレコ 青ドン 花火の極
青ドン 花火の極
(C)ARUZE (C)ELECO (C)SEVEN WORKS
役構成
BIG BONUS
375枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
8ゲーム行うと終了
15枚
14枚
10枚
3枚
2枚
2枚
2枚
2枚
2枚
 
BIG BONUS中15枚
BIG BONUS中15枚
BIG BONUS中1枚
BIG BONUS中1枚
BIG BONUS中1枚
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 合成確率 機械割 ベース
1 1/372 1/819 1/256.0 98.4% 42.2G
2 1/364 1/780 1/248.2 99.5% 42.4G
3 1/349 1/728 1/235.7 102.0% 43.6G
4 1/331 1/655 1/219.9 105.1% 44.7G
5 1/315 1/596 1/206.0 108.2% 46.0G
6 1/298 1/546 1/192.7 112.6% 48.7G
※数値は編集部調べ
天井
★BIG終了後1000ゲーム

★REG終了後800ゲーム

上記のゲーム数消化で次回ボーナスまで継続するRTに突入
和歌山県公安委員会検定通過状況(2009年05月19日付)
エレコ/2009年11月設置開始/設置期限2012年5月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  大ヒット機種『花火』の正当後継機第2弾!
  機種コメント
「ドンちゃん」シリーズ最新作『青ドン 花火の極』が新筐体「ハチマキ」を引っ提げて登場。基本的なゲーム性は『青ドン』同様、ボーナスのみで出玉を獲得していくAタイプマシンだ。本機は「ドンちゃんモード」と「クラシックモード」から演出パターンを選択することができ、前者が多彩な液晶演出を楽しめるモード、後者がリールのフラッシュや消灯演出がメインのシンプルなモードとなっている。ドンちゃんシリーズ最大のウリである多彩なリーチ目は健在で、77ミリ特大リールで総数約3000通りにも及ぶ美麗目を堪能できる。また、最大14枚の獲得枚数増加が見込めるリプレイハズシによる技術介入要素や、一定ゲーム数ハマリで発動する天井RTなども搭載されており、ベテランプレイヤーからパチスロ初心者まで、幅広く楽しめる機種に仕上がっているぞ。
  ドンちゃんモード・通常時の演出
筒磨き演出

縁側演出

炎カットイン演出

もっと見る  
  
  クラシックモードの演出
花火演出

もっと見る  
  通常時の打ち方
左リール枠上〜上段にBARを狙い、右リー...
もっと見る

  機種レビュー
  サブ基板・F
 
4号機の『花火』をより忠実に再現した本機。前作の『青ドン』はミニリールのせいで、今ひとつ『花火』らしさを体感することができなかったが、本機であれば十分にその醍醐味を味わうことができるはず。ただ、ボーナス合成の低さから生じる、初当たりの重さがゲーム感を損ねている気が…。なんてことを言い出したらキリがないのだが、『花火』にハマった人なら楽しめると思うよ。
オススメランク:
  ゼット
 
いやぁ懐かしい。昔のようにとても気楽に遊べます。『アレックス』とか『サンダーV』とかもこういう感じで出して欲しかったですね。リプレイハズシも再現されていて(効果はアレですが)、結構打てる台です。ドンちゃんモード? なんですかそれは。そんなものが搭載されているなんて知りません。もしあったとして、そのモードでプレイしている軟弱者がいれば、迷わずパチンコ打つことをオススメします。
オススメランク:
  じろ
 
初代『花火』ファンの自分としては、まずは「クラシックモード」で挑戦。リール配列等は厳密には異なるものの小役狙いをしていれば出目等は同じだし、更にBIG中は1枚がけで変則ラインになるといった工夫がなされているためリプレイハズシ気分を存分に味わえ、打っている感触は『花火』そのもの。音楽も初代のものになるし、文句なしの出来です。でも、ついつい勢いで押しちゃう癖があるので、BIG中にナビが発生し、通常時の演出が豊富な「ドンちゃんモード」も捨てがたい。仕様は単なるノーマルAタイプなのに、パチスロは基本的にARTしか打たなくなった自分が飽きずに長時間打てる優良台です。
オススメランク: