KPE ときめきメモリアル
ときめきメモリアル
役構成
BIG BONUS
209枚を超える払い出しで終了
BONUS GAME
49枚を超える払い出しで終了
10枚
10枚
2枚
REPLAY
REPLAY
設定 BIG確率 BG確率 合成確率
1 1/1872.5 1/89.9 1/85.8
2 1/1872.5 1/88.8 1/84.8
3 1/1872.5 1/87.4 1/83.5
4 1/1872.5 1/86.7 1/82.9
5 1/1872.5 1/86.0 1/82.2
6 1/1872.5 1/84.7 1/81.0
東京都公安委員会検定通過状況(2009年09月07日付)
KPE/2009年11月設置開始/設置期限2012年9月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  恋愛シミュレーションゲームをパチスロで楽しもう!!
  機種コメント
恋愛シミュレーションゲームの代名詞的タイトルがファン待望のパチスロ化を果たした。演出のモチーフとなっているのはシリーズ初代の「ときめきメモリアル」で、メインキャラクターは藤崎詩織・館林見晴・虹野沙希の3人となっている。ゲーム性に目を移すと、出玉の核となるのは1ゲームあたり約1.2枚の増加が見込め次回ボーナスまで継続するART「ときめきタイム」。ボーナスはBIG(純増147枚)とREG(同35枚)の2種類が存在するものの、メインとなるのは後者で、消化中の5ゲーム間は「どきどきチャレンジ」と呼ばれるショートストーリーが展開し、ここで女の子をデートに誘うことができればART突入が確定する仕組みだ。どきどきチャレンジのバリエーションは387種類と豊富で、予測不能の展開を楽しむことができるぞ。一方のBIGは確率こそ低いものの、成立した時点でART突入確定。ARTは最初に選んだキャラクターによって出玉性能が変化する仕組みで、藤崎詩織はバランスの取れた安定型、館林見晴は一撃が期待できる変動型、虹野沙希はART中のハマリでチャンスが訪れる上昇型となっている。また、本機は恋愛シミュレーションならではの演出要素も存在しており、通常時はキャラクターとの会話で高確を示唆。「3択演出」発生時は好きなキャラクターを選んでアプローチすることで好感度を上げることができ、好感度UP中に選択したキャラに対応するREGを引き当てればART突入確定だ。
  通常時の打ち方
全リール適当打ちでOK
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  機種レビュー
  池谷聡
 
KPEさんは相変わらずハマって増やすタイプが好きですなあ。自分的にはヒキ損の少ない機種が好きなんですけどね…。小春ボーナスに苦しめられた自分としては、最高継続率88%なのはともかく、最低継続率が知りたい所です。苦労して入れたARTが即殺される絵しか浮かびませんわ。セリフ高確やらキャラ選択やら面白そうな要素はたくさんあるんですけどねえ…。
オススメランク:
  やおんき
 
確かな筋からの情報によると、ボーナス同時成立期待度は桜リプレイで約20〜25%、チェリーで約40%とのこと。気になるARTの継続率は5%・50%・60%・70%・88%の5段階のようです。各段階の継続率がメーターでの継続を含んでいなければ、88%はかなり連チャンするのではないでしょうか。合成確率が非常に高いので、ハマって増やすより連チャンして増やす感じになるんでしょうね。
オススメランク: