平和 ＣＲトップをねらえ！Ｈ４ＡＸ
ゲ
｜
ム
性
紹
介
オタクの正道を行くアニメが遂にパチンコ化！
パチンコでしか見られないレアアクションの数々！
　「新世紀エヴァンゲリオン」の監督・庵野秀明氏の出世作として、今なお根強い人気を誇る「トップをねらえ！」が遂にパチンコになった。注目すべきは、パチンコ版オリジナルとなるバトル系リーチ。原作では、スミスの死により実現しなかったスミスとノリコの出撃シーンは、ファンにとっては堪らないはず。もちろん、原作映像を使ったアクションも豊富に存在し、いずれも信頼度は高めとなっているぞ。

　役モノで注目すべきは、本作品の準主役とも言える「巨大ガンバスター役モノ」だ。液晶横に鎮座する巨大ガンバスター役モノの手が動き出せばチャンス到来。その後、液晶中央まで落ちてくれば信頼度アップとなる。普段は液晶下に隠れている「ガンバスター顔役モノ」は、スーパー発展時に出現すれば「ガンバスターリーチ」発展が確定するだけに、出現＝激アツと思ってOKだろう。

　ストーリー系リーチからの大当りでは、そのストーリーリーチの続きが、そのまま大当り中に見られるという特権がある。原作を知らない人でも、大当りが続く度に原作の世界観が見えてくるという嬉しい仕様だ。
パチンコ版オリジナルの設定となるリーチは３種類存在。原作の内容から考えると、スミスとノリコの組み合わせは、かなり貴重のはず。本機でしか見られないリーチを是非とも堪能してほしい。
連チャン性能抜群のミドルと甘デジの２タイプ登場！
ミドルスペックの売りである「ガンバスター出撃システム」は、時短が続けば続くほど内部確変が期待できるというシステム。チャンス絵柄で大当りしても、時短が終わるまでドキドキできるゲーム性は病み付きになりそう。
　ミドルスペックタイプの『〜H4AX』は大当り確率が348.6分の１、出玉は約1560個。確変突入率は70％で、時短は50or70or100回転の振り分けとなっている。ヘソ入賞時の出玉ナシ確変は必ず潜伏してしまうが、電チュー入賞時の大当りは全て出玉アリ。つまり、一度出玉アリの確変を引いてしまえば、大連チャンの可能性が高いのだ。

　甘デジタイプの『〜L1AW』は大当り確率が118.9分の１、出玉は約504個or1260個の振り分けタイプ。確変突入率は60％で、確変終了後は30回転の時短に突入する。なお、『〜H4AX』の見所の１つとなっている「ガンバスター出撃システム」は搭載されていない。

　通常時の潜伏確変or小当り当選時は「７・５・３」や「５・４・３」などのチャンス目が停止した後に、「バスタールーレット」に突入。ルーレットで停止したモードで潜伏確変の期待度を示唆する。また、バスタールーレットではなく、「炎合体演出」が出現した場合は激アツで、高確率で確変確定の「ガンバスターモード」へ移行するぞ。
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