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福岡県公安委員会検定通過状況(2010年02月23日付)
Sammy／2010年５月設置開始／設置期限2013年２月／５号機／RT／４ライン
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| 原哲夫氏原作の人気漫画「蒼天の拳」が、パチンコに続き待望のパチスロ化を果たした。本機においてメインの出玉獲得機能となるのは「死合の刻」「天授の儀」と呼ばれる２種類のARTで、突入契機となるのは通常時のチェリーやスイカなどのレア小役。内部状態によりART当選期待度が異なる点や、潜伏を経てARTに突入する点などパチスロ『北斗の拳』を髣髴とさせるゲーム性を有している。また、本機ではスイカorチェリーが入賞するとリール両脇の「北斗カウンター」が発動。32ゲームのカウントダウンがスタートし、液晶演出と共に前兆の期待感を盛り上げてくれるぞ。気になるARTの性能だが、死合の刻は１ゲームあたり約1.7枚の純増が見込める40ゲーム１セットのARTで、ラスト10ゲームで発生する「死闘演出」で拳志郎が勝利すればART継続が確定する。一方、天授の儀は上乗せ性能が大幅に強化された、ロング継続の期待大のスペシャルARTとなっている。なお、ARTはボーナス後にも突入の可能性があり、「玉玲BIG（白７揃い）」後はボーナス中の蒼７揃いorラスト10ゲームのバトルで拳志郎が勝利すれば死合の刻に突入。そして「蒼天BIG（蒼天の拳絵柄揃い）」後は問答無用で天授の儀突入となるぞ。 |
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李秀宝予告
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カットイン予告
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デカPUSH予告
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★１ゲームあたり約1.7枚の増加
★１セット40ゲーム
★ストックタイプ
★押し順ナビに従って消化
★レア小役（チェリー・スイカなど）でART抽選
★「玉玲BIG」中の蒼７揃いやバトル勝利でART確定
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| 初代『北斗の拳』が好きだったという人には、堪らない機種になること間違いなし！ 自分は中押し派だったんで、もちろん『パチスロ蒼天の拳』でも中押しでプレイするだろうね。パチンコの『蒼天』ファンにも、一度は打って貰いたいな。スイカ、チェリー後の32ゲームをカウントダウンするというシステムもいいね。ナビストックの上乗せが期待できるART中の「百裂拳チャンス」は、ボタン連打に力が入りそう。何せ初代『北斗』でラオウを昇天させたことがない身としては、『蒼天』では昇天演出を見てみたいよ。ただ、プレミアムエンディングの他にエピソードARTが３種類もあるんだって。こりゃ、相当打ち込まないと見られないなぁ。 |
オススメランク：  |
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| コンテンツとしては先にパチンコが出てしまったとはいえ、パチスロ５号機もここまできたかという出来映え。初代『北斗の拳』を踏襲したゲーム性に、圧倒的支持を得ている『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』の融合となれば、打たない訳にはいかないでしょ。現時点で出玉性能は未知数だけど、初代『北斗』が大好きだった自分にとっては珠玉の出来映えだと思います。高確滞在中にスイカ引け、中段チェリー引けって必死にレバーを叩いていたあの頃が思い出されます。 |
| オススメランク： |
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| 初代『北斗の拳』を完全継承ってのが売りみたいですけど、なんとなく物足りなさを感じるのは気のせいでしょうかね。期待感を継続させるための「北斗カウンター」もイマイチ盛り上がりにかけるし、BIG中の７揃い演出もテンポが悪いかな？ ただ、ART中の演出はかなり好みで、レア小役出現時に「百裂拳チャンス」へ発展しなくても上乗せが期待できるのは好印象。ツボにハマった時の爆発力も初代に引けを取らないしね。ただ、ツボにハマる前に財布がスッカラカンになってしまうのが問題なんですが…。 |
| オススメランク： |
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