SANKYO ゴッドハンターV
ゴッドハンターV
役構成
BONUS GAME
77枚を超える払い出しで終了
BONUS GAME
60枚を超える払い出しで終了
ANUBIS CHANCE
30枚を超える払い出しで終了
8枚
8枚
8枚
8枚
8枚
8枚
8枚
REPLAY
REPLAY
REPLAY
REPLAY
設定 合成確率 機械割
1 1/97 97.3%
2 1/96 99.1%
3 1/94 100.7%
4 1/91 104.0%
5 1/87 107.7%
6 1/70 112.0%
和歌山県公安委員会検定通過状況(2010年03月03日付)
SANKYO/2010年6月導入開始/設置期限2013年3月/5号機/RT
  自らの力でARTを引き寄せることが可能!!
  機種コメント
SANKYOから登場した『ゴッドハンターV』は、『パチスロ銀河鉄道物語』に続くタッチパネル搭載機第2弾。タッチパネルを使ったゲームの結果によってART突入率が変化するという画期的なシステムが見所の1台だ。ボーナスは3種類のBGのみで、純増枚数は赤or青V揃いで50枚、白V揃いで40枚。いずれも獲得枚数は少ないものの、BGは押し順タイプのART「ファラオタイム」への突入契機となっている。赤or青V揃いは消化中に3つのゾーンに区切られたゲームが発生し、最終的にファラオを目覚めさせれば、白V揃いは最終ゲームで出現する運命の扉が開ききればART突入確定となる。また通常時にもART当選のチャンスがあり、アヌビス絵柄揃いを機に突入するチャンスゾーン「アヌビスチャンス」で、判断力・推理力・記憶力・計算力・視覚力が問われる「脳トレ」or絵柄を選んで画面をタッチするだけの「運だめし」にチャレンジし、そこで正解すればするほどART突入が期待できる。全ての問題に正解すればART突入確定となるぞ。気になるARTの性能は、1セット25ゲームで1ゲームあたりの純増枚数は約1.5枚。ART中のBGは上乗せチャンスとなる他、ARTの大量ストックが期待できる「ホルスボーナス」や、どこまで継続するか分からない「スーパーファラオタイム」といったプレミアム要素も搭載されている。BGとARTの強力ループで一気に大量出玉を獲得することも十分可能と言えそうだ。
  通常時の打ち方
全リール適当打ちで問題ナシ
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  機種レビュー
  ゴジョ太
 
パチスロしながら「脳トレ」って、どんな苦行だよ。と思ったのは最初だけで、実際に正解すれば恩恵があるのは好印象。演出全飛ばしでブン回すよりも機械割が良くなるのであれば、真面目に脳トレしちゃうってもんです。1人で打つよりも複数人で打った方が正解率は上がると思うので、仲間がいる場合は連れスロがオススメ。それと、問題によっては携帯カメラを使ったりすれば簡単に正解できるモノもあるので、自分なりの攻略法(脳トレのね)を見つけるのも面白いと思います。
オススメランク:
  コモソ
 
「脳トレ」やゲーム感覚を取り込んだ上に、そこに多少なりとも攻略要素を入れてあるのがイイかも。間違い探しは画面を撮っておけば、あみだくじは表示中に辿っていけばクリア率が格段にアップする。パチスロとして面白いかどうかは完全に別物なだけに、こういった攻略で楽しむしかないよね。ゲームと一緒で攻略本とか出したら売れそうだけど、出玉力が本を買いたくなるまであるかどうかが微妙。一応、一撃もあるみたいだけどね…。
オススメランク: