京楽 CRAびっくりぱちんこあしたのジョー Light Version
CRAびっくりぱちんこあしたのジョー Light Version
(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社・虫プロ・TMS
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&13
通常時大当り確率 1/99.9
確変時大当り確率 1/11.6
確変スペック 100%(5回転まで)
平均出玉 5R(実質1R):約80個
5R:約480個
15R:約1450個
ラウンド・カウント数 5or15R/8C
ラウンド振り分け ヘソ入賞時
5R(実質1R):30%
5R:46%
15R:24%

電チュー入賞時
5R:76%
15R:24%
時短 確変終了後0or94回
和歌山県公安委員会検定通過状況(2010年07月30日付)
京楽/2010年11月導入開始/設置期限2013年7月/CR機
☆CRAびっくりぱちんこあしたのジョー Light Version
  機種コメント
京楽の「びっくりぱちんこ」第1弾として華々しいデビューを飾った『CRびっくりぱちんこあしたのジョー』に待望の甘デジスペックが加わった。本機『CRA〜Light Version』は、継続率約75%を誇る99回転の時短「JOE RUSH」(最初の5回転は確変)を搭載しているのが最大の特徴で、大当り確率99.9分の1という高確率でありながら、15ラウンド大当りの割合がヘソ・電チュー入賞を問わず全体の24%と高めに設定されている点がポイントだ。大当り後には必ず5回転の確変に突入する仕組みで、その間に展開される「JOE RUSH獲得マッチ」で力石を倒すことができれば見事JOE RUSH突入となる(7絵柄の大当りの場合はいきなりJOE RUSH突入)。演出面は基本的に前作を踏襲しているものの、ジョーの炎が強くなるほど激アツの「ストレートフラッシュ」発生チャンスとなる「ジョー炎ステップアップ」や、ヘソの下部を狙って「段平特訓モード」突入を目指す「特訓チャージ」など新演出も満載。スペック・演出面共に変更が加えられており、新鮮な気持ちでプレイできる仕上がりとなっているぞ。
  『CRA〜Light Version』の新演出
段平特訓モード

新丹下ジム背景

白木ジム地下室 パネルステップアップ予告

もっと見る  
  機種レビュー
  コモソ
 
もしかしたら「あしたのジョー」シリーズの中で一番の名機なんじゃないのってくらい客付きがいいような気が…。実際、打ってみると甘デジらしからぬ出玉の荒さだったりするんで、初当たりが甘い爆裂機感覚なのがいいのかもしれないね。約36.3%という「JOE RUSH獲得マッチ」での勝率を、どれだけヒキの強さで高められるかが大きなポイント。相性が悪い人は、ちっとも面白くない台になるんだろうね。
オススメランク: