パイオニア スペシャルハナハナII−３０
分析情報
機
種
基
本
情
報
スペシャルハナハナII−３０
役構成
BIG CHANCE
345枚を超える払い出しで終了
REG CHANCE
135枚を超える払い出しで終了
１･２BET15枚/３BET10枚
１･２BET15枚/３BET８枚
１･２BET15枚/３BET２枚
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 合成確率 機械割
1 1/312 1/520 1/195 96％
2 1/303 1/489 1/187 98％
3 1/290 1/452 1/176 101％
4 1/275 1/417 1/165 104％
5 1/259 1/383 1/154 107％
6 1/244 1/348 1/143 111％
奈良県公安委員会検定通過状況(2010年10月22日付)
パイオニア／2010年12月導入開始／設置期限2013年10月／５号機／５ライン
  『スペシャルハナハナ-30』がより甘くなって登場！
  機種コメント
2008年夏に登場し、30パイコーナーの定番機種としてその地位を不動のものにした『スペシャルハナハナ-30』が、スペックアップバージョン『スペシャルハナハナII-30』となってホールに再臨。２年の時を経ての後継機という位置づけにはなっているが、基本的な仕様は人気の前作を踏襲しており、「ハイビスカスが光ればボーナス確定」という極めてシンプルなゲーム性は老若男女問わず楽しめる。もちろん「花びらだけ点滅」「葉っぱだけ点滅」といった人気のプレミアム告知もそのまま踏襲されており、前作を打ち込んだファンなら違和感なくプレイできるハズだ。
  通常時の打ち方
左リール枠内にチェリーを目押し
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  機種レビュー
  池谷聡
 
 ライタープロファイル
本機に限った話ではないのですが、沖スロって毎ゲーム小役狙いを実践するのが面倒なんですよね。小役の取りこぼしがないようにしてくれれば良いのですけど、結構その辺はシビアな機種が多かったりするので油断なりません。本機は甘めな機械割に設定推測要素アリと、立ち回る価値のある仕様になっています。設定を入れるホールなら、十分狙い目の機種と言えるでしょう。
オススメランク：