KPE 雀龍桜花
雀龍桜花
協力 日本プロ麻雀連盟 (C)KPE
役構成
BIG BONUS
276枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
84枚を超える払い出しで終了
8枚
8枚
3枚
1枚
1枚
BONUS中のみ12枚
BIG BONUS中のみ1枚
REPLAY
REPLAY
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 ボーナス合成確率 ボーナス+ART合成確率 機械割
1 1/368.2 1/840.2 1/256.0 1/169.4 96.9%
2 1/362.1 1/771.0 1/246.4 1/154.4 98.7%
3 1/348.6 1/728.2 1/235.7 1/154.6 101.0%
4 1/334.4 1/682.7 1/224.4 1/136.1 103.9%
5 1/316.6 1/630.2 1/210.7 1/131.4 107.2%
6 1/297.9 1/574.9 1/196.2 1/119.9 110.5%
広島県公安委員会検定通過状況(2010年12月06日付)
KPE/2011年5月導入開始/設置期限2013年12月/5号機/RT
  「麻雀格闘倶楽部」でもお馴染みの女流雀士たちとパチスロで対局!
  機種コメント
日本プロ麻雀連盟が全面監修を務めた本格派麻雀パチスロ『雀龍桜花』がKPEより登場した。本機は1ゲームあたり約1.2枚の増加が見込める「DRAGON RUSH」を搭載したART機となっている。ART中は様々な演出からゲーム数上乗せが発生するが、特に注目したいのがプロとの一騎打ちが発生する「対局」だ。登場するのは二階堂瑠美・亜樹姉妹を始めとする一流女流プロの面々で、高段位のプロに勝利するほど上乗せゲーム数がアップ。また、対局時の和了役に応じて上乗せゲーム数が変動し、親のダブル役満を和了れば480ゲームもの上乗せを獲得できる。ART突入経路はボーナス後と通常時からの2通りが存在し、BIG(最大純増216枚)は中段青7揃いで、REG(純増72枚)は液晶に表示される桜が全て咲けばART突入が確定。条件を満たせなかった場合でも、ボーナス後に移行する「爆牌チャレンジ」で、規定ゲーム数の間危険牌を回避できればART突入となる。一方、通常時からは対局や「チッチチャレンジ」発生でART突入のチャンス。「炎ステージ」滞在中や、全7本の巻き物が多く点灯していればART突入期待度がアップするぞ。
  通常ステージ


手牌の役の大きさにも注目!

チッチチャレンジ

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  ART中の演出
面子が揃うと対局or演出発展!?

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  通常時の打ち方
左リール中段or下段に10番のBARを狙い、...
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  チャンスフラグ詳細

  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約1.2枚の増加
★初回突入時のゲーム数は最大500ゲーム+α
★ゲーム数上乗せタイプ
★押し順ナビに従って消化
★「桃源郷ステージ」突入で上乗せの期待大
★様々な演出でゲーム数上乗せ
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  機種レビュー
  池谷聡
 
麻雀の役とARTゲーム数が連動しているのは面白いですね。現実の麻雀でデカい役張った時のドキドキ感とかも味わえそうです。ただ、役やら有効牌やら何やら、麻雀を知らない方は何がアツいのかチンプンカンプンになりそうな気が…。あと、ボーナス確率が重いのと、低設定域の機械割の低さも気になります。低設定だと焼き鳥状態になりそうですな。
オススメランク:
  やおんき
 
確かな筋からの情報によると、ボーナス同時成立期待度はスベリリプレイで約25%、チャンス目(1枚役こぼし目)で約20%、扇子で約10%、チェリーで約5%。天井機能は1480ゲームハマリでART突入とのこと(更に特典アリ!?)。本機のモチーフはあの「麻雀格闘倶楽部」とのことですが、何かしらアーケードゲームと連動できたら面白かったのに…残念です。
オススメランク: