京楽 CRびっくりぱちんこ巨人の星
CRびっくりぱちんこ巨人の星
(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&11&15
通常時大当り確率 1/399.6
確変時大当り確率 1/46.5
確変スペック 77%
平均出玉 11R:約700or1400個
16R:約2000個
ラウンド・カウント数 11or16R/9C
ラウンド振り分け ヘソ入賞時
11R通常:23%
突確:35%
11R確変:22%
16R確変:20%

電チュー入賞時
11R通常:23%
突確:3%
11R確変:34%
16R確変:40%
時短 全ての大当り終了後50回
奈良県公安委員会検定通過状況(2011年01月07日付)
京楽/2011年2月導入開始/設置期限2014年1月/CR機
☆CRびっくりぱちんこ巨人の星
  元祖スポ根漫画「巨人の星」がびっくりぱちんこで登場!!
  機種コメント
京楽の「びっくりぱちんこ」最新作は、元祖スポ根漫画「巨人の星」とのタイアップ機。大当りの「対決BONUS」中はその名の通り星飛雄馬とライバルたちとの対決が展開し、飛雄馬がライバルを三振に切って取れば確変大当りとなる。登場するライバルは花形満・左門豊作・オズマ・伴宙太の4人で、後者ほど勝利期待度がアップする。また、飛雄馬の投げる球種でも期待度は変化し、魔球・大リーグボールは新型のものになるほどチャンスアップ。超激アツの大リーグボール3号が炸裂すれば16ラウンド大当り確定だ。そして、通常時の演出で注目したいのが盤面の至る所から出現する豊富なギミック群。突確の「大リーグボール特訓モード」を呼び込む「一徹ギミック」、先読み予告で活躍する「明子ギミック」などが搭載されているが、特に注目したいのが液晶上に落下してくる「タイトルロゴギミック」とリーチ発展時などに激しく燃え上がる「左腕ギミック」。どちらも可動すれば信頼度40%オーバーの激アツギミックだ。
  予告アクション
背景カットイン予告

一徹ギミック予告

ギプスゾーン

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  対決BONUS中の演出
対戦相手決定

ハイパー魔球フラッシュ

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  リーチアクション
ゴーゴーリーチ

VSリーチ・花形満

VSリーチ・伴宙太

信頼度 : 4.0     
信頼度 : 3.5     
信頼度 : 4.5     
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  機種レビュー
  コモソ
 
「巨人の星」はこれまでにもヒット機種を生み出したコンテンツ。とはいえ、絵と内容はあまりにも昭和。演出とかを撮影で見た時も「どうなんだろう?」って思ったけど、ホールではそこそこ人気みたいだね。そこはやっぱり、京楽っていうブランド力と、出玉に対する期待感なんだろうけど、まあ、荒いよ。「初当たりさえ引ければ何とかなる」って言っても、399.6分の1はやっぱり強敵。お財布に優しい台じゃないよね。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
複雑なモード移行システムを搭載した機種が多い中、すっきりとした分かりやすいゲーム性は好印象。個人的には擬似連複数回継続からアツい予告が発生し、高信頼度リーチに発展して役モノ降臨という流れには食傷気味なんだけど、逆にこれが好きって人も多いんだろうね。もう少し大当たり確率が軽いと気軽に打てるんだけどなぁ。
オススメランク: