パチスロ鉄拳伝タフ　２ｎｄ　ＲＯＵＮＤのスペック・天井・導入日・設定判別など新台情報（オリンピア）

(C)猿渡哲也／集英社(ヤングジャンプコミックス)

設定

BIG合成確率

BATTLE BONUS確率

ボーナス合成確率

ART初当たり確率

機械割

1	1/993.0	1/146.9	1/128.0	1/478.1	97.8％
2	1/993.0	1/145.0	1/126.5	1/452.5	99.7％
3	1/993.0	1/143.1	1/125.1	1/419.9	101.7％
4	1/963.8	1/141.2	1/123.2	1/380.5	104.6％
5	1/910.2	1/139.4	1/120.9	1/361.4	107.9％
6	1/862.3	1/136.5	1/117.9	1/308.0	112.1％

広島県公安委員会検定通過状況(2011年01月20日付)
オリンピア／2011年４月導入開始／設置期限2014年１月／５号機／RT／２ライン

超快感の白７連続揃いでARTゲーム数を一気に上乗せ!!

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機種コメント

オリンピアから登場した本機『パチスロ鉄拳伝タフ２nd ROUND』は、同名人気格闘漫画とのタイアップ機で、２種類のボーナスと純増約1.8枚を誇るART「鍛錬の刻」を搭載。ARTへのメイン契機はボーナスとなっており、純増203枚のBIGと純増約42枚の「BATTLE BONUS」中は主人公・宮沢喜一とライバルとの「死合」が展開。このバトルで喜一が勝利すれば上乗せ専用モードの「活殺RUSH」に突入する仕組みだ。活殺RUSH中はリプレイが揃うまで白７が揃いまくり、白７が揃うたびにゲーム数を上乗せ。１回の上乗せゲーム数は10or20or30or50or100ゲームで、最大89％という高確率でループする。また、活殺RUSHは通常時からも突入のチャンスアリ。チェリーやスイカ成立を契機に突入する「活殺チャンス」中に、リプレイが３回揃うまでに白７揃いが出現すれば活殺RUSH突入確定だ。当然、ART消化中も活殺RUSH再突入のチャンスがあるので、ボーナスとART、そして活殺RUSHでのゲーム数上乗せという怒涛のループが期待できるぞ。

トビラ演出	さくらルーレット演出	刮目演出


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活殺RUSH＆真・活殺RUSH

上乗せゲーム数


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通常時の打ち方

左リール枠上～中段に11番の白７を狙う

機種レビュー

コモソ

ライタープロファイル

この機種はとにかく「活殺RUSH」がポイント。白７が揃えば揃うほどゲーム数が上乗せされていく活殺RUSHには継続率の高い「真・活殺RUSH」も存在し、運が良ければ一撃で数百ゲーム上乗せなんてことも夢じゃない。白７が揃って上乗せゲーム数が確定する時の効果音がいいんだよね。通常時の演出はちょっと退屈だけど、喜一がライバルと対決するバトルは、いつでも何でもアツくなれる。ART突入後のスピード感と爽快感は結構好きだなぁ。

オススメランク：

サブ基板・Ｆ

ライタープロファイル

通常時の演出はやや退屈な気もするけど、「活殺RUSH」中の乗せ乗せ感は秀逸。白７が揃いまくる快感は、プレイした人にしか分からないくらい刺激的なんじゃないかな。ART中にボーナスに当選すると、更に上の継続率を期待できる仕組みも良くできており、ART機としての完成度はかなり高い気がする。ゲーム数上乗せタイプのART機が好きなプレイヤーなら是非ともプレイしてみることをオススメします。

オススメランク：

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