天下布武２のスペック・天井・導入日・設定判別など新台情報（山佐）

設定

BIG確率

REG確率

機械割

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※メーカー未発表

ペナルティ

通常時に右リールを最初に停止させるとペナルティが発生

大阪府公安委員会検定通過状況(2011年02月25日付)
山佐／2011年４月導入開始／設置期限2014年１月／５号機／RT／１ライン

「覚醒」から始まる４種類のARTが強烈な連打を呼ぶ!!

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機種コメント

山佐の『天下布武』がART機に生まれ変わって復活。秀吉＝兜、家康＝巻物、信長＝チェリーと、武将によりチャンス小役が変化するゲーム性は健在だ。本機では「覚醒」「天下モード」「真・天下モード」と呼ばれる３種のARTによるループ「スーパーマルチ大回転システム」が出玉の鍵を握るゲーム性となっており、覚醒（１セット20ゲーム～）は毎ゲーム天下モード突入抽選が行なわれ、当選時点で天下モードへと移行。天下モード（１セット30ゲーム＋α）はハズレや武将ごとのチャンス小役などで真・天下モードへ昇格のチャンスとなる。そして真・天下モード（１セット10ゲーム～）は、高確率で上乗せが発生し、獲得ゲーム数を天下モードに上乗せできるという激アツのARTだ。なお、ARTの純増はいずれも１ゲームあたり約1.5枚。覚醒突入条件はBIG（最大純増210枚）中の「家紋ゲージ」全点灯やボーナス絵柄揃い、REG（純増48枚）中は毎ゲーム抽選が行なわれるぞ。

ステージ共通演出

ホトトギス演出	擬似連演出	合戦演出・秀吉


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ボーナス中の演出

BIG中・カットイン


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通常時の打ち方

左リール枠上or上段に４番のBARを狙う

AT・ART・RT詳細

★１ゲームあたり約1.5枚の増加
★１セット20or40or60or100ゲーム
★ストックタイプ
★押し順ナビに従って消化
★レア小役（期待度は武将によって変化）などから突入
★BIG中の７揃いなどでART確定

機種レビュー

コモソ

ライタープロファイル

４号機の『天下布武』が大好きだっただけに、かなり期待している機種。４号機では「覚醒モード」中にどんだけボーナスを放出できるかが鍵だったけど、５号機ではどれだけメインのARTとなる「天下モード」を発動させられるかが鍵。ステージキャラとアツい小役の関係性や演出は引き継がれているが、画のタッチが変わってしまったのが個人的には残念なポイント。上乗せが凄そうなゲーム性だけど、山佐マシンだけに、上乗せに期待しすぎるとガッカリかも。ピンク忍者と相性が良ければ大勝ちできそうだね。

オススメランク：

サブ基板・Ｆ

ライタープロファイル

高い支持を得た４号機の続編に相当する機種なんだけど、３人の武将によってチャンス役が変化するシステムなども移植されており、ゲーム性や演出面、ART性能面においても非常に完成度が高いんじゃないかな。リアルなタッチでありながら、シュールでコミカルな演出が満載の液晶演出も大幅に強化されていて思わず笑ってしまう。前作をプレイしていなくても十分に楽しめる機種なので、一度打ってみることをオススメします。

オススメランク：

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