DAXEL まじかるすいーとプリズム・ナナ
まじかるすいーとプリズム・ナナ
(C)2012 prismnana (C)DAXEL
役構成
見た目上の配当の一部になります。
スーパープリズムボーナス
プリズムボーナス
約200枚
プリズムチャンス
約75枚
9枚
9枚
9枚
REPLAY
設定 スーパープリズムボーナス確率 プリズムボーナス確率 プリズムチャンス確率 ボーナス合成確率 機械割
1 1/1192.9 1/229.5 1/358.9 1/125.3 97.0%
2 1/1680.3 1/216.6 1/338.7 1/122.5 98.3%
3 1/1035.3 1/215.2 1/336.3 1/116.5 99.7%
4 1/1500.7 1/197.2 1/308.0 1/111.3 104.0%
5 1/835.7 1/181.7 1/286.2 1/98.1 107.2%
6 1/1246.7 1/172.4 1/244.6 1/93.5 110.8%
天井
★4回目の周期チャンスゾーン突入orボーナス間900ゲームハマリ

上記のいずれかを満たすとボーナス当選確定
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ペナルティ
通常時に変則押しをするとペナルティが発生する可能性アリ
高知県公安委員会検定通過状況(2013年03月18日付)
DAXEL/2013年5月導入開始/設置期限2016年3月/5号機
  コミケで話題を呼んだ作品が「萌え×燃え」パチスロとして登場!
  機種コメント
放送前のアニメをタイアップ元とした新スタイルのパチスロ『まじかるすいーとプリズム・ナナ』がDAXELより登場。三森すずこ・喜多村英梨・今井麻美の3人が主演を務める同名アニメの世界観にいち早く触れることができる。パチスロとしての仕様は擬似ボーナスの連チャンに特化したゲーム性を持ち、「プリズムボーナス」(純増約200枚)はボーナス中にチャージしたポイントよって1G連を抽選。特化ゾーンである「プリズムゾーン」突入で大量ストックの大チャンスとなる。そして「プリズムチャンス」(同約75枚)は小役が7回成立するたびに継続抽選が発生し、ボーナスが最大で7セットまで継続するぞ。ボーナスは主に2つの周期チャンスゾーンを経て当選し、「カラフルゾーン」は背景がステップアップするほど期待度がアップ。「マジカライズゾーン」では小役のヒキやタッチパネルによるインタラクティブ演出の成否がボーナス当選の鍵を握る。通常時に「NeXTカウンター」が発動すると次回周期までのゲーム数が表示されると共に、液晶リール上でのメール絵柄揃いによるゲーム数自力減算のチャンスだ。
  ステージ&モード紹介
カラフルゾーン

マジカライズゾーン

NeXTチャンス

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  ボーナス(ART)
(スーパー)プリズムボーナス

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  通常時の打ち方
通常時は基本的に適当打ちでOK
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  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約2.0枚の増加
★1セット100ゲーム(純増約200枚)
★セット数上乗せタイプ
★押し順ナビに従って消化
★メダル絵柄揃いで1G連確定
★1G連特化ゾーン「プリズムゾーン」突入の可能性アリ
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  機種レビュー
  DN
 
最も気になるのが、打ちながら「ああ、アニメの素材がまだ用意できてないんだな…」と感じてしまうようなアニメ系演出の少なさ。具体的な出現率はわかりませんが、かなりの激アツに分類されるようなので、ボーナスの1G連のヒキが悪いとひたすらデフォルメキャラの茶番を見せつけられることになります。せめてPVくらいは初回ボーナスで解禁しても良かったんじゃないでしょうか。それと「NeXTカウンター」は結構な罠で、カウンターを0にしてもチャンスゾーンに突入するだけ(ボーナスに当選しないガセアリ)なのでカウント次第ではヤメても問題ないんじゃないかと。
オススメランク: