アムテックス ＣＲＡビッグシューターＸ
分析情報
機
種
基
本
情
報
ＣＲＡビッグシューターＸ
(C)2013 AMTEX.All Rights Reserved.
大当り絵柄
基本スペック
賞球数 5＆10
羽根開放時間(左右チャッカー) 0.448秒×1回
羽根開放時間(中央チャッカー) 0.748秒×2回
平均出玉 3R(実質2R)：約113個
7R(実質6R)：約360個
16R(実質15R)：約954個
ラウンド・カウント数 3or7or16R/8C
大阪府公安委員会検定通過状況(2013年05月17日付)
アムテックス／2013年７月導入開始／設置期限2016年５月／CR機／羽根モノ
☆ＣＲＡビッグシューターＸ
  羽根モノの名機『ビッグシューター』の６代目が登場！
  機種コメント
数十年の歴史を持つ「ビッグシューター」シリーズの名を受け継ぐ『CRAビッグシューターＸ』がアムテックスより登場した。プレイ方法は至ってシンプルで、チャッカー入賞→羽根開放→羽根入賞という流れを経てＶ入賞を狙うオーソドックスな羽根モノ機。羽根に拾われた玉がセンター役モノを通過すればＶ入賞の大チャンスとなる。また、プレイ時にプッシュボタンを押すことで「ロックサウンド」「レトロサウンド」「ポップサウンド」からBGMを選択することが可能だ。本機は『CRAビッグシューターＶ』と同様にラウンド振り分けシステムが採用されており、Ｖ入賞後は盤面下部の７セグにて大当りラウンド数が告知される。ラウンド数は３ラウンド：７ラウンド：16ラウンドが１：１：１と全て均等に振り分けられており、大当りは下アタッカーでの消化となるぞ。