平和 ＣＲ烈火の炎９９．９ｖｅｒ．
ゲ
｜
ム
性
紹
介
バトル漫画の名作が烈火の如く激しいスペックのパチンコとして登場！
まずは「激闘RUSH」へ突入させることが大量出玉獲得への第一歩に！
　1995〜2002年の約７年間、週刊少年サンデーで連載され、TVアニメ化もされた人気バトル漫画「烈火の炎」がパチンコとなって登場した。スペックは大当り確率392.4分の１のMAXタイプで、大当り後は必ず150回転のSTに突入する。ただし電サポ回数は大当りの種類によって異なり、ヘソ入賞からの大当りの大半は電サポナシor電サポ50回転となっている。

　ゲームの流れを説明すると、ヘソ入賞による大当りのメインは「チャレンジボーナス」と「紅ボーナス」の２種類で、どちらも４ラウンド継続。チャレンジボーナス後は50回転の電サポ付きST「VS紅麗チャレンジ」に突入し、50回転消化後は電サポナシのST「紅麗詮索モード（電サポナシST100回転）」へ突入する。紅ボーナス後に関しては、いきなり紅麗詮索モードに突入。この場合は150回転の電サポナシSTとなる。なお、振り分けは10％と低いが、３or７揃いの大当り（４ラウンド継続）後は150回転のフル電サポSTである「激闘RUSH」へ突入するぞ。

　紅麗詮索モードは特殊絵柄停止を経て突入することもアリ。この場合は出玉ナシ大当りor小当りとなるので「150回転のST」or通常状態と、どちらの可能性もあることになる。内部的に確変だった場合は、大当りしやすいだけでなく、激闘RUSH突入の振り分けも41％にアップしているぞ。大量出玉獲得への道は、まずVS紅麗チャレンジor紅麗詮索モード中に大当りを引けるか否かが鍵となるのだ。
激闘RUSH突入時は、実況を行うアナウンサーを12人の中から選択可能となっている。「チャンス時のみ実況する」「登場すればチャンス」「10回転毎にチャンス告知」など、それぞれ異なった特徴を持っているので、好きなアナウンサーを選ぼう。
電サポ中の大当りは80％が16ラウンド!!
激闘RUSH中に発生するバトルの対戦相手は、「魔元紗・音遠・幻獣朗・空海」の４種類。全員倒すと決勝戦へ進み、新たな敵が４人登場する（戒・呪・命・ジョーカー）。これも全員倒すと、紅麗との最終試合に。紅麗に勝った後の展開は自分の目で確かめよう。
　VS紅麗チャレンジor激闘RUSH中、すなわち電チュー入賞からの大当りは80％が16ラウンド大当りに。残る20％は４ラウンド大当りとなるが、いずれも消化後は激闘RUSHに突入する。150回転のST中に大当りを引ける割合は約82％なので、一旦、激闘RUSHへ突入させることができれば、以後は16ラウンド大当りのループが期待できるのだ。

　激闘RUSH中の演出は非常に多彩で、回転数により変化する。最初の４回転は高速演出区間となっており、「虚空役モノ」発動で即大当りに。次の72回転は烈火優勢の「バトル前半」。こちらも役モノ可動による大当りがメインとなっている。77回転目は専用の映像が流れた後、65回転の「バトル後半」へ移行する。ここでは烈火が劣勢となり、リーチになれば敵とのバトルへ発展。烈火がバトルに勝利できれば大当りだ。ラスト８回転は「八竜チャンス」へ突入。烈火が倒れている場面となり、ボタンプッシュで烈火を奮い立たせることができれば大当りとなるぞ
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(C)安西信行/小学館