Daiichi パチンコＣＲ薄桜鬼 緋焔録ＢＳ
ゲ
｜
ム
性
紹
介
運命を切り開く鬼になれるか!?
新・選べるボーナス「羅刹チャンス」は必見！
　恋愛アドベンチャーゲームから始まり、今やテレビアニメ・OVA・舞台・ミュージカルとその活躍の幅を広げてきた「薄桜鬼」が、遂にパチンコにも参戦する。主人公・雪村千鶴と新撰組の恋の行方や、鬼との壮絶なバトルが多彩な演出で蘇る。

　スペックはMAXタイプとライトミドルタイプの２つが存在し、MAXタイプは大当り確率399.61分の１となっている。そして、確変突入率は84.5％、次回まで電サポか継続する確変モード「羅刹の刻」突入率は50％。時短は搭載されていないが、確変継続率は84.5％と破格の仕様だ。また、羅刹の刻中の大当りは80％が「羅刹チャンス」に当選し、進化した「ドキドキゲート」で２つの大当り演出を選べるのも大きな特徴と言えるだろう。

　羅刹チャンスは「一撃鬼ボーナス」と「鬼連RUSH」に分かれており、ドキドキゲートでプレイヤーが選択できるようになっている。一撃鬼ボーナスなら２or16ラウンドの大当りで、16ラウンド割合は70％とかなり高めだが、２ラウンドの危機も孕んでおり、正に一撃必殺だ。一方、鬼連RUSHは６〜16ラウンド（２ラウンド刻み）まで継続するランクアップ方式をとっており、16ラウンドの可能性も見せつつも平均的な出玉の獲得が可能となる。この２つの特徴を活かすには、運命を切り開く鬼になる必要があるのかもしない。
一撃鬼ボーナスは「ロゴ役モノ」が可動すれば16ラウンド大当り。一方、鬼連RUSHはボタンを連打してゲージMAXにするかロゴ役モノが可動すればラウンド継続となる。
大当りの鍵を握る「３大チャンス演出」に注目！
男性ももちろん楽しめるが、女性なら背景カットインの様な随所に散りばめられたイケメン演出にメロメロになること間違いナシだ。
　確変継続率84.5％と言う超絶的なスペックだが、確変突入に欠かせないのがもちろん初当りだ。ここでは、初当りに絡みやすい「３大チャンス演出」と役モノに注目しよう。

　３大チャンス演出の１つ目は「鬼チャンス」。中絵柄などに「鬼熱」の文字が停止する演出で、発生すれば文字通り鬼アツとなっている。２つ目はお馴染みの「群予告」で、本機は隊士たちのちびキャラが通過すれば激アツだ。最後に「背景カットイン」は登場キャラによる全画面カットインが発生し、カットインの登場キャラが２人以上ならさらに信頼度がアップする。これら３つの演出が大当りを手繰り寄せる鍵となるだろう。

　次に役モノだが、本機には４つの役モノが搭載されている。一番重要となるのが盤面右に大きく展開されている薄桜鬼の「ロゴ役モノ」だ。羅刹チャンス中に可動すれば獲得出玉が増えるので特に注目したい。次に予告やリーチで活躍する「変若水役モノ」だが、「変若水落下予告」や「ストーリーリーチ」で可動すれば、「誠の愛リーチ」に発展する。「蝶役モノ」は先読み予告で可動し、ピンク色で羽ばたけば大好機となる。最後に「月役モノ」は合体すると先読みの「月下モード」に突入し、SPリーチ発展が濃厚となる。

　これらの演出や役モノから羅刹の刻を掴み取り、真の薄桜鬼としてホールに出陣だ！
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