オリンピア 主役は銭形2
主役は銭形2
(C)モンキー・パンチ/TMS・NTV
役構成
銭形BIG
スペシャルリプレイ
3or8枚orREPLAY
3枚
1枚orREPLAY
REPLAY
設定 銭形BIG初当たり確率 銭形BIG総出現率 機械割
1 1/297.1 1/228.6 97.1%
2 1/284.3 1/218.8 98.4%
3 1/272.8 1/210.0 100.3%
4 1/235.6 1/181.4 104.8%
5 1/206.6 1/159.1 109.0%
6 1/180.8 1/139.3 113.3%
天井
★AT間999ゲーム

上記のゲーム数消化でAT確定
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ペナルティ
通常時に変則押しをするとペナルティが発生する可能性アリ
福岡県公安委員会検定通過状況(2013年12月17日付)
オリンピア/2014年2月導入開始/設置期限2016年12月/5号機
  4号機時代の名機『主役は銭形』が約10年の時を経てAT機として復活!!
  機種コメント
4号機時代に大量獲得機として人気を博した『主役は銭形』の後継機が、ギミックを詰め込んだインパクト抜群の新筐体その名も「逮捕」と共に登場した。「銭形BIG」は枚数管理のATで、初期獲得枚数は150枚以上(赤7シングル揃い時)or200枚以上(赤7ダブル揃い時)or300〜711枚(赤7トリプル揃い時)の間で変化。AT中は直乗せ以外にもコンボ上乗せの「ゼニガッツ」や白7揃い上乗せの「ゼニガターボ」、お馴染みの激アツ演出が3桁上乗せのループを呼び込む「タイプラッシュ」など、強力な上乗せ特化ゾーンが目白押しだ。さらにAT終了後にはかつての3G連を髣髴とさせる連続演出「ルパン大捜査線〜3Gの逮捕劇〜」発生の可能性があり、見事ルパンの逮捕に成功すればAT引き戻しが確定する。なお、ATは前兆ステージの「ゼニガタイム(SP)」か、自力チャンスゾーンを経ての当選がメインとなっている。自力チャンスゾーンには選択キャラクターでアツい小役と継続ゲーム数が異なる「ヒーローチャレンジ」と、10ゲーム固定でプラムを揃える度にATが近づく「サーチライトチャレンジ」の2つが用意されているぞ。
  通常演出
不二子登場

CMアイキャッチ

フリーズ演出

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  連続演出
上野大逃走!

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  通常時の打ち方
左リール枠上〜上段にBARを目押し
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  チャンスフラグ詳細

  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約2.8枚の増加
★枚数管理型(初期枚数150〜711枚)
★押し順ナビに従って消化
★前兆ステージは「ゼニガタイム」<「ルパン特別捜査本部」の順に期待度アップ
★自力チャンスゾーンは「ヒーローチャレンジ」と「サーチライトチャレンジ」の2種
★「ヒーローチャレンジ」では選択キャラによって継続ゲーム数とチャンス小役が変化
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  機種レビュー
  公式ライター候補生
 
初代銭形を死ぬほど打ち倒した自分としては、大いに期待した後継機なのですが…。『要するに化物語?』という仕様を銭形でやる必要があったのかは甚だ疑問です。これなら上乗せ無しの疑似ボーナスのみで、ゲーム数解除メインにしたほうが初代銭形のテイストを5号機で味わえたのでは?初代と同じゲーム性にする必要は無いのだけれど、あの秀逸な前兆演出は再現して欲しかった。それともうひとつ、ビッグ終了後に3G連演出に入らないパターンがあるっていうのは本当にガッカリ。別に失敗してもいいから、ビッグ後は必ず3G連演出に入るべきです。だって、とっつぁんはルパンに逃げられてこそのとっつぁんなんですから。

クラウス
オススメランク: