京楽 ぱちスロ必殺仕事人
ぱちスロ必殺仕事人
(C)松竹・ABC (C)KYORAKU
役構成
見た目上の配当の一部となります
必殺BONUS
殲滅BONUS
出陣BONUS
SPECIAL REPLAY
9枚
5枚orREPLAY
1枚orREPLAY
REPLAY
設定 ボーナス合成確率
1 1/251.6
2 1/246.2
3 1/227.5
4 1/217.4
5 1/191.0
6 1/175.5
天井
★ボーナス&ART間999ゲーム

上記のゲーム数消化で無限集結チャレンジに突入
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ペナルティ
通常時に変則押しをするとペナルティが発生する可能性アリ
大阪府公安委員会検定通過状況(2014年05月30日付)
京楽/2014年7月導入開始/設置期限2017年5月/5号機
  あの「必殺仕事人」がパチスロになって帰ってきた!!
  機種コメント
パチンコで数々のヒット作を生み出してきた人気時代劇「必殺仕事人」が回胴界へと出陣。3種の擬似ボーナスからART「必殺モード」(純増約2枚&1セット40ゲーム)突入を狙うスタンダードな流れの中に、液晶左に表示された「恨み玉」を獲得するほどボーナス期待度が高まるという独自のシステムを盛り込んだゲーム性となっている。ボーナスは「殲滅ボーナス」(40ゲーム)<「必殺ボーナス」(40ゲーム)<「出陣ボーナス」(最大100ゲーム)の順にART期待度が高くなっていくぞ。一方、必殺モードの継続は「乱舞玉」が鍵を握っており、1セット終了後の「必殺乱舞」にて乱舞玉の分だけ継続バトルに挑戦できる。乱舞玉の大量獲得を狙える上乗せ特化ゾーンは、レア小役確率が約2.5分の1にアップする「出陣RUSH」や、その上位版で毎ゲーム乱舞玉を獲得できる「真・出陣RUSH」を始め、「激闘チャンス」「X-RUSH」「激凍アタック」など多数存在。出陣RUSHは「集結チャレンジ」を経て通常時からいきなり突入するパターンや、ART初当たり時及び必殺乱舞勝利時の特典として突入する可能性もアリだ。
  チャレンジゾーン
恨一撃必殺チャレンジ

おとつチャレンジ

集結チャレンジ

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  ART中の演出
必殺乱舞

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  通常時の打ち方
左リール上段〜中段に10番のチェリーを狙う
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  チャンスフラグ詳細

  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約2.0枚の増加
★1セット40ゲーム
★「必殺乱舞」による自力継続タイプ
★押し順ナビに従って消化
★ボーナスからのART突入期待度は「殲滅BONUS」(約30%)<「必殺BONUS」(約50%)<「出陣BONUS」(突入確定)の順
★ボーナスは前兆ステージ「仕事人ゾーン」経由や、「恨一撃必殺チャレンジ」の成功から当選
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  機種レビュー
  公式ライター候補生
 
ART継続バトルがかなりキツイ印象。乱舞を10個貯めても、1度継続するかも分からないとか、バトル中にレア役当選しても継続確定じゃないとか、主水が出陣しても確定じゃないとか、気分的にもキツイですね。純増もART機としては少な目の2枚/G。ただ、演出は結構わちゃわちゃと退屈はしないので良いです。出陣BONUSも獲得しただけではダメ。そこからX揃いや出陣揃いを決めないとすぐ終わります。結果、爆発ポイントがイマイチ分からないので、何処で熱くなったらいいかよく分からないので評価としては低めに設定させてもらいます。

さくっちょ
オススメランク:
  公式ライター候補生
 
ぱちスロAKBの時にも言いましたが、『パチンコメーカーが作ったパチスロ』ですね。仕様自体は、北斗転生をマッタリさせた感じで決して悪くはないのですが…。派手なわりには意味のない煽りが多過ぎて、気持ちが萎えてしまいます。『恨み』を貯める前に、打ち手の『ストレス』が溜まってしまいますよwリールロックやフリーズの安売りは、スロユーザーに受け入れられる事はないはず。この派手な煽り演出がなければ、この台へのユーザーの評価も全く違ったものになっていたと思います。せっかくのキラーコンテンツなので、スロユーザーも納得できる次回作を期待します。このメーカーなら、きっとできるはず!

クラウス
オススメランク: