スロット　バットマンのスペック・天井・導入日・設定判別など新台情報（エレコ）

TM & (C) DC Comics. (s14)　(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

設定

BIG確率

REG確率

機械割

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※メーカー未発表

天井

★BC間最大600ゲーム上記のゲーム数消化でBCorSBCに当選 ★ART間最大999ゲーム上記のゲーム数消化でARTに当選
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ペナルティ

通常時に変則押しをするとペナルティが発生する可能性アリ

福岡県公安委員会検定通過状況(2014年07月22日付)
エレコ／2014年９月導入開始／設置期限2017年７月／５号機

闇の騎士が究極の上乗せシステムを携え降臨!!

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機種コメント

日本でも抜群の知名度を誇るアメコミヒーロー・バットマンのパチスロが登場した。スペックは共に純増約2.3枚の「ダークナイトラッシュ」と擬似ボーナスを搭載した高純増のARTタイプで、ARTは50ゲーム＋α、ボーナスは30ゲーム継続。擬似ボーナスの当選は大半がART中となるため、通常時はチャンスゾーンからのART当選を目指すことになる。本機のチャンスゾーンは規定ゲーム数の消化やレア小役から当選するというオーソドックスな仕様だが、通常の「ブラックゲートチャレンジ」でも50％オーバー、上位版の「スーパーブラックゲートチャレンジ」なら90％オーバーと高い当選期待度を持つのが大きな特徴になっているぞ。そしてART中の上乗せは主に「上乗セレクト」によって告知され、プレイヤーが複数（１or２or３or４or５or９or15個）の宝箱の中から任意で１つを選ぶことで上乗せゲーム数が決定されるという自力要素の強い仕様になっている。最低１つは３桁ゲーム数が入った宝箱が配置されるので、宝箱の数が少ない場面での選択には力が入ること間違いナシだ。

フラッシュバック演出	ジョーカーカットイン演出	事件演出

信頼度 : 1.5	信頼度 : 4.0	信頼度 : 2.0 ～ 4.0
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上乗セレクト


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通常時の打ち方

＜最初に狙う絵柄...

チャンスフラグ詳細

AT・ART・RT詳細

★１ゲームあたり約2.3枚の増加
★１セット50ゲーム＋α
★ゲーム数上乗せタイプ
★押し順ナビに従って消化
★主に２つのチャンスゾーン「ブラックゲートチャレンジ」（期待度50％オーバー）＆「スーパーブラックゲートチャレンジ」（期待度90％オーバー）からARTに突入
★「ブラックゲートチャレンジ」（15ゲーム継続）はバットシンボル揃いでART確定

機種レビュー

公式ライター候補生

ライタープロファイル

パチンコ機でも登場していて、アメコミの中でも有名なバットマン。当然知名度は高いため、名前だけで老若男女問わず座りやすい所が良い。肝心の仕様は、AT機の導入が多い現在だが、ART機での登場。エレコさんも相当自信があるのでは。と感じます。本機の要となるのが、ART中の上乗せ演出の「上乗せセレクト」。必ず、3桁乗せが存在し、直感が冴え渡れば、とんでもない事になってしまう時もある。設定判別要素は弱チェ出現率やCZ発生率を主とし、演出面でもART終了画面やBB7揃い時のボイスなどが有り、意外にポロッと出てくるかもしれないぞ。打つ際は第六感を研ぎ澄ませ、己を信じて勝負に臨むべし。

松吉

オススメランク：

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