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パチスロ　バイオハザード６

・	ステージ＆モード紹介
・	ARTのシステム

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演

出

ステージ＆モード紹介

通常ステージ

前兆ステージ

▲ステージによって滞在モードを示唆しており、基本ステージは「イドニア」「雪山」「カタコンベ」の３種類。また、レア小役成立後に移行する可能性がある「地下研究室」「大学」ステージは高モードの可能性を秘めている。

▲「旧市庁舎」「雪山洞窟」「地下水路」はチャンスゾーンやARTの前兆ステージとなっており、突入した時点で大チャンスとなる。

緊迫状態

分断状態

▲BGMが変化してキャラが身構える状態で、チャンスゾーン突入の好機となる。分断状態への移行に期待しよう。

▲緊迫状態から移行すればチャンスゾーン突入期待度がさらに上昇する。なお、パートナーサイドで演出が発生すれば激アツだ。

エイダボーナス

▲獲得枚数150枚・ART期待度約50％の擬似ボーナス。サブ液晶「ムービジョン」に表示されるパーセンテージが上昇するほどART期待度も高まる。最終的にカーラバトルに勝利すればART突入となる。

ハザードバトル

▲１セット10ゲーム＋α継続・ART期待度約35％のチャンスゾーンで、ミッションをクリアすればART当選となる。なお、ミッションは２種類あり、「通常ミッション」よりも「シナリオミッション」の方が期待できる。

パニックゾーン

▲20ゲームorARTに当選するまで継続する期待度約60％のチャンスゾーン。毎ゲーム成立小役に応じてART抽選を行い、タイミング不問でフリーズが発生すればART当選となる。なお、演出パターンによっても期待度が変化し、「扉演出」や「パートナーラッシュ」が発生すればチャンスだ。

ハザードラッシュ

▲１ゲームあたりの純増約2.3枚（エピソード、ボーナス込）のARTで、１セット50ゲーム＋α継続する。上乗せパターンや特化ゾーンは前作以上に強化されている他、レア小役確率がアップするジュアヴォモードも搭載している。

（パンデミック）ジュアヴォモード

▲前作の「ウロボロスモード」から強化されたレア小役確変モードとなっており、液晶がウイルスに感染すればレア小役確率が約５分の１にアップする。また、上位モードの「パンデミックジュアヴォモード」ならレア小役確率が約３分の１まで上昇するぞ。なお、本モードは通常時・ART中を問わず突入する可能性がある。

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