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パチスロ北斗の拳　強敵

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分析情報

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演

出

通常時の演出

通常ステージ

ハート

シュウ

ジャギ

ラオウ

▲通常時は低確・通常・高確のいずれかのモードに滞在、レア小役でATに当選すると前兆に移行する。滞在モードはステージで示唆しており、基本的に「ハート＜シュウ＜ジャギ＜ラオウ」の順にAT当選期待度が高い。なお、高確期待度についてはラオウよりジャギの方が高くなっている。

バトル演出

▲各ステージに応じたキャラとのバトルに発展すればAT当選の可能性があり、敗北したとしてもその後に移行するステージは要チェック。対戦中は敵の強攻撃を回避したり、ケンシロウが強攻撃を繰り出したりすれば勝利のチャンス到来だ。

ステージ共通連続演出

▲本機にはパチンコの「北斗の拳」シリーズでもお馴染みの「ユダ」とのバトルや、「南斗最後の将」などの連続演出も搭載されており、ステージ共通で発展する可能性がある。なお、「アミバ」とのバトルに発展すればAT当選濃厚となる。

ガルダバトル

▲シリーズ前作『パチスロ北斗の拳転生の章』に搭載されていた「ガルダバトル」が今作にも継承された。バトルは対戦キャラによって勝利期待度が異なり、「ヒューイ＜シュレン＜フドウ＜ジュウザ＜リハク」の順で高い。期待度の低いキャラであっても、対戦中にキャラチェンジすれば上位キャラに替わるため期待度がアップする。

伝承の刻

▲「ひでぶ（ポイント）」加算型の自力チャンスゾーン。毎ゲームひでぶの獲得抽選を行い、20ゲーム消化時に獲得しているひでぶ数を参照して、ATを抽選する。その後は必ずバトルに発展、対戦相手は「ハート＜シュウ＜ジャギ＜アミバ」の順で期待できる。なお、ひでぶMAX（100）に到達すれば北斗絵柄揃いが濃厚となり、AT開始時に上乗せ特化ゾーン・北斗乱舞からスタートするという恩恵が得られる。

七星勝舞