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| 激アツ２大役モノのどちらかが可動すれば大チャンス。「極手（きめて）役モノ」は、「手っちゃんランプ」が多く点灯するほど発動がストックされる!? 春一番リーチでも活躍するぞ。「ロゴ役モノ（画像）」は落下して大回転すれば超激アツだ。 |
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1993年に初代が登場した、「春一番」シリーズの最新作が登場。本機は潜伏確変や小当りを搭載しておらず、全ての大当り終了後にフル電サポのSTへ突入する、分かりやすいゲーム性を採用したST機となっている（突然確変はアリ）。大当りは「極上ボーナス」（『〜Ｆ』は16ラウンド、『〜GL』は15ラウンド）、「花魁ボーナス」（４ラウンド）、「舞ボーナス」（『〜Ｆ』は４ラウンド、『〜GL』は６ラウンド）の３種類。花魁or舞ボーナスは極上ボーナスに昇格することもあるぞ。
STは80回転継続（『〜GL』は50回転）し、回転数に応じて演出モードが変化。１〜20回転は「花魁乱舞モード」となり、先読み予告や即当り演出がメインに。21回転〜ラストまでは絵柄が花札になる「花札乱舞モード」へ移行。ここでは本モード専用演出である「遊郭リーチ」がメインとなる。リーチ中に登場する花魁は、「南風＜楓＜吹雪＜春風」の順で信頼度がアップ。襖が開いて奥に進むほど高信頼度の花魁が登場する!?
通常時の演出に関しては、「桜柄」「春一番リーチ」「提灯シャッター」「五光ゾーン」「花魁ゾーン」の５大激アツ演出のいずれかが発生すれば大チャンス。先読みゾーンである花魁ゾーン突入に関しては、保留点灯数がポイントに。保留８個点灯時に高確率で発生する「MAXでありんす予告」や、ミニ春風シルエットが指定する箇所まで保留を点灯させる「おいでやす〜予告」などから突入!? 保留８個システムを活用した演出となっているぞ。 |
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