2013年に放映され、多方面でメディアミックス展開されたTVアニメ作品「凪のあすから」のパチスロがネットより登場した。本機はBIG（純増最大290枚）とREG（純増最大111枚）を搭載したＡ＋RT機で、BIG後は100％、REG後の一部でRTへ突入。RT中はコインが微増するが、ボーナスをメインとしてコインを増やすノーマルタイプに近いゲーム性の機種となっている。
通常時は「ノーマル告知（連続演出メイン）」「小役ナビ告知（小役ナビ矛盾がメイン）」「魚面そチャンス告知（役モノ告知がメイン）」「完全告知（演出発生でボーナス）」と４種類の演出モードが選択可能。小役成立時のボーナス同時当選期待度は「リプレイ＜スイカ＜弱凪＜強凪＜最強凪orチャンス目（リーチ目）」となっており、最強凪やチャンス目（リーチ目）はボーナス確定!? 最強凪ならBIG濃厚だ。
BIG中は技術介入要素が用意されており、「左リールに３連７ビタ押し→右リール枠上にBARビタ押し」が成功すると14枚役を獲得。一度だけ14枚役を獲得した後、残りを逆押しで消化すれば総獲得枚数がMAXになる。さらにBIG後は必ず25ゲームのRT「エピソードチャレンジ（１ゲームあたり純増約0.2枚）」へ突入。残り８or７ゲーム以下＆液晶右上に泡が出現したら、逆押しで左リール３連７狙いに挑戦しよう。３連７を止めることができれば25ゲームのRT「エピソードゲーム（１ゲームあたり純増約0.5枚）」へ移行する。この時の目押し難易度は、最初に引いたBIGの種類によって変動。青７BIG後なら５コマの余裕があり、赤７BIG後は２コマの余裕に。黄７BIG後は要ビタ押しとなる。なお、BIGとRTを含めた平均純増枚数は約307枚となっている。
REG後はRT突入確定ではないが、１ゲーム目に限りスペシャルリプレイが成立する可能性アリ。第３停止まで泡の発生が続けばスペシャルリプレイが成立!? 50ゲームのRT「スペシャルエピソード（１ゲームあたり純増約0.5枚）」へ突入する。なおスペシャルリプレイはBIG後のエピソードチャレンジ中に成立することもあり、成立時はスペシャルエピソードへ突入するぞ。 |
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| ボーナス確定画面とエンドカードには設定示唆要素が隠されているのでチェックしておきたい。BIG・REGのどちらも普段と異なる画面が出現すればチャンス!? |
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