エンターライズ パチスロ逆転裁判
分析情報
演
出
ステージ＆モード紹介
spacer ナゾポイント
spacer 弁護士レベル
spacer 同行キャラ
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▲画面右下に表示されているナゾポイントは、小役揃い時の払い出し枚数がそのまま減算される（リプレイは３枚扱い）。ゼロに近づくほどCZ or ART突入期待度がアップするぞ。
▲チェリー or スイカ成立時は、「弁護士レベル」がアップし、CZ突入期待度が高くなる。なお、表示される証拠品に関しては、ナゾポイント減算に応じて数が増加する。
▲画面下部のミニキャラは成歩堂１人だが、真宵や春美が同行すればチャンス。何周期かは様子を見ておきたい。なお、マス目の色に関しては残りナゾポイントに対応している。
spacer 探偵パート
spacer サイコ・ロック
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▲残りナゾポイントが30を切ると移行。CZ or ART突入のチャンスだ。
▲周期の最後で必ず発生し、解除成功でCZ突入!? 錠前の数やボタンに注目しよう。
spacer （超）法廷JUDGE
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▲20ゲーム固定の自力チャンスゾーンで、ART突入期待度は40％以上。全小役でARTを抽選しており、レア小役成立時は期待大だ。成歩堂優勢ならチャンスアップ、木槌役モノ落下で勝利確定!? 「超法廷JUDGE」なら突入した時点でART確定!?
spacer ART「法廷バトル」
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▲１セット平均40ゲーム、1Gあたり純増約2.0枚、継続率約75％のART。最初は「説明・証言パート（10ゲーム）」を経由し、「尋問パート」へ突入。尋問パートの継続ゲーム数は決まっておらず、成立役に応じて攻防を決めるガチ抽選バトルが発生する。検事のBPをゼロにすれば勝利となり、「つきつけパート」へ突入。ストーリーが進行すると共に次セットの「説明・証言パート」へ突入する。尋問パートで敗北すると「逆転ZONE」へ突入。逆転に期待しよう。
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