1993年に斬新なゲージ＆独特な連チャン性能で名を馳せた『フィーバーフェスティバル�機戮�現代に復活！ 本機『CRフェスティバルDD』はスペックもゲーム性も初代を彷彿させるマシンで、初代を打ち込んだ人も納得の仕上がりとなっている。
スペックは、全ての大当り終了後に確変に突入するST機。STは転落抽選に当たってしまうまで継続するタイプだ。全ての大当り終了後に電サポが30回転付くが、まだSTから転落していなくても電サポが終了するため、電サポ終了後は潜伏確変状態となる可能性もある。
STからの転落契機となるのはリーチハズレの一部である。逆に言えば、リーチハズレが出ていない状況であれば、まだST中であることが濃厚なので、電サポが終了してもヤメてしまうのは厳禁となる。
演出面では、「分かりやすさ」がポイントとなっている。リーチアクションは複数存在するが、青リーチ＝弱リーチ、赤リーチ＝強リーチと、ランプ色によって期待できるかどうかがハッキリと分かるため、アツくなれる瞬間を見逃す心配はナシ！ リーチ発生後は、とにかく赤リーチへの発展に期待しよう。
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| DDタイム中のリーチは大当りのチャンスだが、確変から転落するピンチでもある。３・７・Ｖ・Ｊ図柄のリーチなら、転落の可能性ナシ!? |
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