パチンコ・パチスロ総合コミュニティサイト

極閃ぱちんこ CRうしおととら1900

機種基本情報

・

ゲーム性紹介

演出

・	モード＆大当り紹介
・	予告アクション
・	リーチアクション

分析情報

・

大当り振り分け

ゲ

｜

ム

性

紹

介

小当りからのＶ入賞が大当りのメインルート！

「15ラウンド×２回」が約25％で１ゲーム連チャン！

　『極閃ぱちんこ CRうしおととら』シリーズに新スペックが仲間入り！　本機は１種２種混合タイプのマシンであり、大当り突入ルートが２パターン存在する。

　ひとつは従来機と同様の直当りだ。直当り当選時は「うしとらチャンス」に突入し、10ラウンド大当りであれば、時短に突入する。ただし、直当り確率は1/319.68と低い上に、ヘソ大当り時の10ラウンド割合は34％しかないので、このルートからの時短突入はあまり多くない。

　もうひとつは小当りからのＶ入賞大当り。小当り当選時は「最終決戦チャレンジ」が発生し、ここで右打ちして役モノ内に入った玉がＶに入賞すれば大当りとなる。小当り確率は約1/39.96と高く、大当りに繋がった場合は52.5％が時短に突入。つまり、本機は電サポ中だけでなく、通常時もＶ入賞大当りがメインになるのだ。

　時短突入時は99回の電サポが付き、約1/4.03という電チューの小当り確率を考えると、実質次回大当り獲得が約束される。なお、電サポ中の大当りは全て15ラウンドの「うしおととらボーナス」だ。

　99回の時短で大当りを引いた後は、「うしとらゾーン極」という、１回転の時短に突入する。ここで大当りすると、再度15ラウンド＋時短99回を獲得。つまり、引き戻すたびに15ラウンド×２回分の出玉＝約1900個が上乗せされるという訳だ。１回転の時短で大当りを引き戻す割合は約25％。要するに、初当りで時短に突入した後は、15ラウンド×２回分の出玉を25％ループで獲得できるのである。