SANKYO フィーバーゴーストDX
フィーバーゴーストDX
大当り絵柄
基本スペック
賞球数 5&13
通常時大当り確率 1/224.5
確変時大当り確率 -
確変スペック -
平均出玉 約1920個
ラウンド・カウント数 16R/10C
時短 全ての大当り終了後0or50or100or200or10000回
SANKYO/2000年3月導入開始/設置期限2002年11月/現金機
☆フィーバーゴーストDX
  機種コメント
5回リミッター機能が解除されたいわゆる1999年基準機で、SANKYO最初の大ヒットとなった『CRフィーバーゴースト』シリーズ。1回ループタイプであるSPがメインスペックだったが、続いて登場したGPもマイルドなゲーム性がウケてヒットした。GPは確変突入率こそSPと同じ50%だが、77回転までに大当りが獲得できなかった場合は確変が終了するシステム。そのため、確変を引いた場合でも次の大当りが発生する割合は約65%となり、計算上3回に1回は当らずに確変が終了してしまう。ただし、その分、大当り確率は高めに設定されているので、ほどよく遊べるゲーム性が魅力といえるだろう。予告は背景の月が変化する「月にやり」「月ぺろり」など4種類で、複合すればするほど期待度アップ。SPリーチは悪魔を召還する「黒魔術系リーチ」や3匹のモンスターが合体する「コウモリ系リーチ」などが用意されている。