新台はとりあえず打つ!ということで打ってきました。
原作は知りません。ですのでこの手のタイプと遊ぶときは、基本は”無”になります。
北斗神拳の究極奥義は「無想転生」
無より転じて生を拾う!
と原先生もそうおっしゃっているので、”無”は最強の戦い方なのです。
それが功を奏したのか、初当たり3回で内2回が確変に突入して、そこそこ出ました。
大当たり中とSTの間が短縮されており、ずっと右打ちしていても問題ないくらいサクサク消化され、アタッカーもゼロアタッカーなので爽快感はありました。
一回当たりの出玉量は少ないですが、連荘率が約92%なのでコツコツ増やしていく感じです。
サミーっぽくない演出が目につき、なんか新鮮でした。
ただ、初回通常になると、出玉は3R分で時短50回とスペックを見る限り、厳しいなと感じました。5連続単発というデータもちらほら見かけました。
良く言えばアクエリオンみたいな感じで、
役物がガッシャーンとなれば激熱、または大当たり!!
出たので満足です。
いや、もうお腹いっぱいです。
一回目の結果
二回目の結果