擬似連の掛け声で哲也が牌をくれ!に対して
ダンチ!………………無理っす!
この擬似連のガセパターンは一体何回聞いたことだろうか。
基本ドテ子とダンチの擬似連はガセパターンが多いので期待はしていないが、これが房州さんなら熱い!
房州さんのほうが熱いのに房州さんは5図柄(通常図柄)で、ダンチは確変確定の3図柄。
哲也2のストーリーリーチは3種類あるが、2つは哲也単体のリーチ、そしてもう一つが哲也・房州のコンビリーチがあり、本来最強コンビは哲也・房州じゃないのか?と思ったりするのだが、確変中のメインは哲也・ダンチのコンビタッグでバトルする展開となっている。
確変中ダンチが先制しても大概は流局。
もちろん哲也、又はダンチが先制した場合は転落する心配がないので安心はできるが、流局が多すぎて困る。前作もそうだったがダンチは弱いイメージがあるので、なぜダンチが確変確定の3図柄なのかよく分からない。
その間電サポ回りの釘バランスが悪いせいか、無調整であっても玉減りして上皿が消滅する。何度か流局を繰り返し玉が減ってきたあげく、2R(確変・通常)を引いてしまうので本当に頭にくる。
北斗の拳で言えばケンシロウ「7」とラオウ「3」と適した図柄のように
次シリーズからは最強コンビの房州さんを確変図柄にしてほしいと切に願う。
といいつつ2R確変含む計11連してくれたので良しとしよう!
アタッカーが良く2400発は気持ちが良かった。
この2つのアタッカーこそ最強コンビじゃないだろうか?