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(株)オーイズミは5月12日に公表した2007年3月期の中間期・通期業績予想を修正した。 まず連結について、中間期は売上高59億42百万円(前回予想比18億08百万円減)、経常利益5億20百万円(同7億80百万円減)、純利益3億10百万円(同3億60百万円減)に、通期では売上高170億円(同20億円減)、経常利益13億円(同30億60百万円減)、純利益7億円(同15億80百万円減)へと修正。 また個別について、中間期では売上高51億23百万円(同18億77百万円減)、経常利益4億50百万円(同7億90百万円減)、純利益2億70百万円(同3億60百万円減)に、通期では売上高153億円(同20億円減)、経常利益12億円(同30億円減)、純利益6億50百万円(同15億30百万円減)へとそれぞれ修正した。 修正の理由として、検定期限の切れたパチスロ機の新基準機への入替えが停滞しており、各ホールが2007年6月末の旧基準期撤去期限まで周辺設備投資を抑えていることが挙げられた。遊技機のリリースに関しては11月発売の「小野真弓のかわいい日本昔話」、オーイズネオの第1弾となる「美川 さそり座のサラリーマン」のほか、2月にも1機種のリリースを予定している。(日刊遊技情報) |
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