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SANKYOは11月13日、お笑いトリオのダチョウ倶楽部とマルチタレントのボビーオロゴンさんのダブルタイアップパチンコ機『CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行』を発表した。東京・東上野の同社ショールームで行われた発表記者会見には、ダチョウ倶楽部の3人も駆けつけ、見どころなどを熱く紹介した。 賑やかな4人が共演する同機は、キャラクターを生かしたコミカルな演出が特徴。ダチョウ倶楽部お馴染みの「聞いてないよ〜」から始まるドッキリリーチや、金色のお釈迦様に扮したボビーがミッションを告げる「ボビーモード」など、あらゆる場面でギャグが展開されている。
ハード面では、ダブルスタートシステムを採用しており、スタートの保留は最高8個まで。ヘソ入賞が液晶、ステージ上のクルーン入賞と電チュー入賞がたまご役物にある7セグメントデジタルと連動している。
会見に訪れたダチョウ倶楽部の3人は出来映えについて、「ゲームの奥が深い。映画一本をみるような深さがある」(寺門)、「やればやるほど面白さが分かる台」(肥後)、「絵を見ているだけで面白い。買ってください」(上島)などとコメント。ボビーとの共演については、「パチンコの中の4人のショットは合っていた」(寺門)、「(ダチョウと)同じアフリカ系だし」(上島)などと会場を笑わせた。
なお、シリーズは、大当たり確率が327.7分の1の『MF-T』と、SANKYO初の甘デジタイプとなる大当たり確率99.9分の1の『MR』の2タイプを用意。とくに『MR』は、大当たりが時短50回付の確変、時短なしの確変、時短50回付の非確変、時短なしの非確変と4パターンあり、確変は非報知となっている。納品は12月17日から。 |
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2006.11.13(Mon) |
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SANKYO『CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行』プレス発表会 |
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2006年11月13日、株式会社SANKYOは東京・台東区の同社東京支店にて、新機種『CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行』のプレス発表会、ならびに展示会を開催した。本機はその名の通り、マルチタレントのボビー・オロゴン氏とお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部をフィーチャーしたダブルタイアップ・マシン。会場には話題の最新機種を一目見ようと、多くの業界関係者が訪れた。 |
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CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行MF−T |
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本機はタレントで格闘家でもあるボビー・オロゴンと、お笑いトリオのダチョウ倶楽部を起用したダブルタイアップマシン。液晶では、4人の個性を活かしたコミカルかつ多彩なアクションを展開し、プレイヤーを笑いの渦へと誘う。最大の特徴は「ダブルスタートシステム(DSS)」を採用している点で、大当りは液晶画面の絵柄揃いによる「液晶ボーナス」と、たまご可動役モノの7セグ揃いによる「たまごボーナス」の2種類を搭載。液晶と7セグが独立して変動を行なうので、スピーディーかつ期待感溢れるゲーム性を楽しむことが 可能だ。 |
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