10:00〜 開会式典+シンボルマーク発表・授賞式 |
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展示会初日となる10月21日(土)、一般客の入場時間に先立ち、開会式典、「手軽に安く遊べるパチンコ・パチスロ機」の愛称及びシンボルマーク発表・授賞式、および合同記者会見が行なわれた。会場には式典出席者や業界関係者の他、大手マスコミ各社を含むプレス関係者が多数出席し、大変な混雑となった。 |
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「いけふくろう」周辺は朝から大変な混雑。サンシャイン方面へと向かう通路には、今回のイベントの告知が張り出されていた。
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会場に着くと、かなりの数の業界関係者が開会を待っていた。報道関係者の数も非常に多く、後方からはほとんどステージが見えない状態に。
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開会式典がスタート。壇上では後援団体の役員による挨拶が行なわれた。写真は左から全日本遊技事業協同組合連合会・山田茂則理事長、未来型パチンコ産業創生会議・日下公人会長、遊戯産業健全化推進機構・河上和雄代表理事。
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続いて「手軽に安く遊べる遊技機」の愛称およびシンボルマークを発表。事前公募に集まった14,640件の中から、椎原健治さんの「遊パチ(ゆうぱち)」が選ばれた。シンボルマークは「たいへんよくできました」の判子をモチーフにしたデザインに。
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記者会見がスタートし、報道関係者からの質問が飛び交う。「遊パチ」マークが貼られる基準については「5,000円で2時間以上遊べる機種になる」とのこと。
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