ビスタタイムズTOP / メディアレポート / メディアレポート詳細
   メディアレポート詳細
総力レポート!!「手軽に安く遊べるパチンコ・パチスロ展示会」　出展機種紹介＜パチンコ編−1＞
＜パチンコ編　その1＞

　本イベントで展示された各メーカーの出展機種を順に紹介していこう。まずはパチンコから。型式試験申請中の機種が多かった為、残念ながら全てを紹介することはできないが、ここで紹介する物の中には、近い将来発表されるであろうマシンが数多く含まれているハズだ。
デジパチ系マシンの中でも特に異彩を放っていたミズホの『CRおまっとさん刑事』。キンキンこと愛川欽也氏をフィーチャーしたデジパチとなっている。同社はもう１機種、野球をモチーフにしたとんでもないタイアップ機を展示していたのだが…ここでは秘密。
一般電役コーナー
こちらは三洋の一般電役『CR電撃プラズマン』。一般電役とは思えない大きさの盤面領域と、縦に４つ並んだ電チューが印象的。
西陣の『CRダンスブレイク』は２段クルーンを搭載した一般電役。玉の動きを楽しみながらまったりと遊べる感じがgood。
Sammyからも遂に普通機が登場。第１弾となるこの『CR OH！アニモー』はパチスロ『獣王』のキャラが登場しており、盤面中央には巨大なキリンの役モノが鎮座している。
ニューギンの『CRチューリップ８』と高尾の『CRなつかし紀行』。メインステージで行なわれた体感コンテストでも使用された普通機である。
大和工業の『CR満願チューリップ』と『CR海チュー』。大当り確率を極限まで高め、「低投資で長く遊べる」を追求した一般電役タイプとのこと。
羽モノコーナー
こちらは羽根モノコーナー。写真は順に、三洋の『CR激流王』、西陣の『CR爆走 R241羽根物』、SANKYOの『CRドッカンレックス』、エース電研の『CRデカチュー』、DAIICHIの『CRイヤミのここで一発』、奥村遊機の『CRはね物マジンガーＺ』。一部は既にホールでも人気機種になっています。
そして、羽根モノと言えば忘れてはならないのが京楽の『CR羽根ぱちんこウルトラセブン』。パチンココーナーの中では人気ナンバーワンで、常に立ち見客が出ていました。
レポート
イベントレポート＜初 日＞　2006年10月21日（土)
イベントレポート＜2日目＞　2006年10月22日（日）
メーカー出展機種紹介　＜パチンコ編　その1＞
メーカー出展機種紹介　＜パチンコ編　その2＞
メーカー出展機種紹介　＜パチスロ編＞
メーカー出展機種紹介　＜パロット編＞
>>メディアレポート一覧  

リンク>>  京楽・オフィシャルサイト
◇　関連機種情報　◇
     ＣＲ羽根ぱちんこウルトラセブン    ＣＲドッカンレックス    はね物マジンガーＺ    ＣＲ　ＯＨ！アニモー