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超大作映画『ランボー』がパチスロに
2007.02.14(Wed) 提供元 @グリーンべると

 オリンピアは2月14日、東京・上野の東京営業所にてパチスロ新機種『ランボー怒りのパチスロX』の発表内覧会を開催した。同機は、シルベスター・スタローン主演で大ヒットしたアクション映画『ランボー』とのタイアップ機で、同社初の20インチ大型液晶画面を搭載している。納品は3月11日からスタートする予定。

 同機の最大の特長は、ボーナス中からRT中までの流れを同一演出で見せる「バトルフィールド」(BF)で、BF図柄揃いでのボーナスは終了後にRTに突入するが、演出は変わらず一連の流れで楽しめる。BFで得られる純増枚数は、ボーナスによる約200枚にRT中の純増(0.5枚/1ゲーム)分をプラスした枚数で、RTはボーナスの成立及び1枚役(約1/100)の成立で終了するまで継続するため1回での獲得枚数はプレイヤーの引き次第となる。さらに、ボーナスはBFの他、BB(平均純増枚数は275枚)とRB(同104枚)を搭載しているが、BFの比率が高めに設定されているためループによる出玉も期待できる。

 同時抽選の対象役はメインのベルを除くすべての小役で、期待度はチェリーが最も高く1枚役、スイカ、リプレイと続く。全ボーナスの合成確率は、1/208(設定1)〜1/158(設定6)。1000円あたりのゲーム数は約35ゲーム。
オリンピア : ランボー怒りのパチスロ
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ランボー怒りのパチスロ
1982年に公開され、爆発的なヒットを飛ばしたアメリカのアクション映画「ランボー」が、『ランボー怒りのパチスロ』となってパチスロ業界に参戦を果たした。シルヴェスター・スタローン演じる「ランボー」の迫力満点のシーンを20インチの大型液晶で完全再現。3Dや実写をふんだんに取り入れた演出の数々はどれも見ごたえ十分。また、新世紀スーパーRTと命名された「バトルフィールド」は、継続すればするほどメダルが増える無限の可能性を秘めた内容だ。ボーナスとバトルフィールドとのループが、今まで体験したことのない衝撃をもたらすことは間違いないぞ。
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