注目展示会コンパニオン No.041 |
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後記 |
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いやー、相変わらずやってくれますね、京楽。役モノの動きや可動するタイミング、ステップアップ予告のパターンやデフォルメキャラのデザイン、「○○モード突入」という文字の書体や出現の仕方に至るまで、全てが一目見ただけで「あ、京楽」と分かるのだから凄い。しかも演出面のみならず、スペックやゲーム性も京楽ならではのオリジナリティ溢れる仕上がりになっているから驚かされます。歌舞伎がモチーフでありながら堅苦しい印象が全く無いのも、トップメーカーの成せる業かもしれませんね。
そんな京楽クオリティ溢れる本機のデビューは、3月19日から。本格的な春が訪れる前に、全国各地のホールで行なわれる「顔見世公演」を楽しんじゃいましょう。 |
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