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大一 パチンコ次機種「CRピンクレディー・セカンドツアー」
2007.03.29(Thu) 提供元 ビジョンサーチ社

 大一のパチンコ次機種は同社02年の大ヒット機種「CRピンクレディー」の後継機「CRピンクレディー・セカンドツアー」。
 新枠『X‐Gear』第1弾。大画面17インチ液晶では、3Dモデルから再現したフルムービーによるリーチアクションが展開。リプレイ機能付き回転体や盤面と液晶の連動による高期待度演出『ピンクハリケーンフラッシュ』を搭載する。また、音質とホール環境での聞き取りやすさを追求した4チャンネルスピーカーを採用。フルコーラスで収録した全7曲は容量1ギガビット、総収録時間50分に及ぶという。(日刊遊技情報)
Daiichi : CRAピンクレディー・セカンドツアーXS
2013.12.27 (Fri) 「ふれあい」テーマに『CR氷川きよし』第2弾
2013.12.24 (Tue) 『バイオ』のドキドキ感をライトミドルで
2013.12.19 (Thu) ◇大一、「CR氷川きよし2」発表会を26日、秋葉原で開催
2013.10.18 (Fri) ◇大一商会、「CRバイオハザード」プレス発表会を開催 〜新筐体「メテオストーム」にタッチビジョンを搭載
2013.10.17 (Thu) タッチビジョン搭載のCRバイオハザードが登場
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2007.04.10(Tue)
 2007年4月10日、株式会社大一商会は東京・港区のグランドハイアット東京で、新機種『CRピンクレディー・セカンドツアー』の発表展示会を開催した。タイトルから分かる通り、本機は2002年9月に登場した『CRピンクレディー』の後継機。12万台を売り上げたDAIICHIの看板娘は、4年半の月日を経て、一体どのような進化を遂げたのだろうか?
CRAピンクレディー・セカンドツアーXS
2002年に登場し爆発的な支持を得た『CRピンクレディー』の後継機、その名も『CRピンクレディー・セカンドツアー』が、DAIICHIの新枠「X‐GEAR」に身を包みホールに帰ってきた。17インチの大画面では前作を上回るポップでキュートな演出が展開。もちろん「S.O.S」「UFO」「サウスポー」など、誰もが知っているメガヒット曲をフルコーラスで7曲も搭載。これが音の品質を追求した4チャンネルスピーカーから流れ出せば気分はもうライブ会場だ。また、盤面と液晶が連動する「ピンクハリケーンフラッシュ」など見所が満載。ファンもそうでない人も、納得の内容に仕上がっている。
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