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																	| 平和は4月4日、東京・上野にある同社東京支社ショールームでSS第3弾のパチンコ新機種『CR・時代をまたぐよ!黄門ちゃま』と、HEIWABROSのパチスロ新機種『アントニオ猪木も燃えるパチスロ機』の発表内覧会を開催した。
 
 『黄門ちゃま』はCR初期の確変2回ループ全盛期を代表する名機。2002年には『帰ってきた黄門ちゃま』としてリメイク版がリリースされたが、今回は5年ぶりのシリーズ復活だ。
 
 全面液晶が特長のSSだが、今回は敢えてベニアを被せるかわりに巨大シャッター役物を搭載。シャッターはベニアが抜き取られ液晶がのぞく中央の円窓をスパイラル動作で覆っていくように開閉するもので、シャッターが閉まれば閉まるほど期待感が増幅される演出になっている。シャッターが閉まり切ると印籠の文様が浮かび上がるという仕掛けだ。
 
 スペックは4通り。確率1/349.7、確変突入率62%(2R確変含む)の『H4AY』、確率1/336.3、確変突入率57%(同)の『H3CX』、確率1/315.7、確変突入率57%(同)の『H1AY』、確率 1/99.2、ST4回転の『9AX』というラインナップだ。納品は5月上旬からとなっている。
 
 一方のパチスロ『アントニオ猪木も燃えるパチスロ機』は、4号機時代にヒットを飛ばした「猪木」シリーズの5号機版だ。
 
 ボーナスは全4種類。純増240枚+RT200Gと純増240枚+RT100Gの2種類のBBと2種類のRBだ。RTの1ゲーム当たりの純増は0.6枚。 2種類のRBはともに純増120枚で、ボーナス終了後に8Gのチャンスゾーンに突入、この区間で「リプ・リプ・ベル」の特殊リプレイを引けば100Gの RTに突入する。
 
 RTは完走タイプとなっているが、RT中の最終14Gはプロレス演出が発生し、猪木が勝利すればボーナスが確定する。納品は6月上旬から。
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																				| CR時代をまたぐよ!黄門ちゃまH1AY |  |  |  | 平和のSS枠第3弾となる本機は、『CR黄門ちゃま』『CR帰ってきた黄門ちゃま』に次ぐ黄門ちゃまシリーズの最新パチンコ。今作では液晶を覆うように可動するシャッター付き役モノとマルチ画面(メイン液晶+盤面右側のサブ液晶)が大きな特徴となっており、全面液晶のSSだからこそ実現できた迫力の演出がプレイヤーを圧倒する。また、黄門ちゃまを始めとするお馴染みのキャラを一新。人気漫画家のかみやたかひろ氏が手掛けた3Dキャラが液晶所狭しと多彩なアクションを繰り広げる。これまでの黄門ちゃまシリーズに思い入れがある人もそうでない人も、夢中になれること間違いなしの1台だ。 |  |  |  |  |  |