ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
アビリット、パチスロ『鬼浜』がパチンコに
2007.04.06(Fri) 提供元 @グリーンべると

 アビリットでは3月下旬、人気パチスロ機「鬼浜爆走愚連隊」のパチンコ版『CR鬼浜』シリーズを発表した。シリーズ機は、大当たり確率1/397.67 の『MX』、同1/317.67の『MN』、同1/97.67の『MA』の3タイプ。納品は5月6日から。

 一番のウリは、「鬼爆ループ」といわれる大当たりの連続。大当たりラウンドは、15R(『MA』は4R)と3R、2Rの3種類があり、各大当たりが高い確変率で継続していく。確変突入率は『MX』が83.13%、『MN』が79.52%、『MA』が76.51%。

 また、透過液晶を活かした「鬼スロステージ」演出も特徴のひとつ。同演出になれば、液晶が透過になり、中のスロット役物が出現、リールの7図柄が揃えば大当たりとなる。
高砂 : CR鬼浜MX 魔苦洲編
2010.09.08 (Wed) ◇アビリット、「サイボーグ009〜地上より永遠に〜」適合を発表
2010.08.19 (Thu) ◇アビリットが業績予想を修正 〜売上高は半減、通期で赤字決算へ転落
2010.05.19 (Wed) ◇アビリット 2010年12月期第1四半期の赤字6億円超 営業赤字06年より連続
2010.05.14 (Fri) チャンスは10回転に1回、『イーゾーン』登場
2010.04.16 (Fri) アビリットがゴト事案の経緯と今後の対応を説明
137件中 36-40件 (8/28ページ目)
先頭へ << 前ページ < 6 7 8 9 10 > 次ページ >> 最後へ
CR鬼浜MX 魔苦洲編
コミカルかつ男気溢れる演出でパチスロファンのハートをガッチリ掴んだ『鬼浜爆走愚連隊』が遂にパチンコとなって登場した。本機種のシステムは最近流行のバトルタイプとなっており、大当りすると「タイマンボーナス」と名付けられたバトル(喧嘩勝負or単車勝負)に発展。そこで鬼浜爆走紅蓮隊のメンバーが勝利すれば15ラウンド継続&確変確定の「激闘チャンス」に、負ければ時短or確変の「カッ飛びゾーン」に突入する仕組みだ。また、パチスロの要素もしっかりと用意されていて、鬼マーク出現を契機に突入する「鬼スロステージ」では透過液晶の奥に設置されているリール役モノが出現。同ステージはリールが回転すればするほど大当り期待度がアップする。
>>一覧に戻る