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大都技研(本社・東京都港区、木原海俊社長)は3月28日、東京都港区の「新高輪プリンスホテル」で、同社初の5号機「シェイクII」の発表展示会を開催。大宴会場「飛天」に並べられた試打機は実に260台。レーザー光線やスポットライトが場内を照らし、会場はまるでディスコのよう。シェイク(体を揺らす)したくなるような、アップテンポの曲が流れる中で、詰め掛けたホール関係者のべ6031 人が熱心に試打していた。新筐体「KATANA」モデルに、液晶の立体演出を可能にした「スゴビ」(すごいビジョンの略)を搭載。3Dサウンドと共に、臨場感を生み出す新システムだ。広報担当者は、「BIG中のBGMも10曲用意。『スゴビ』と合わせて、パチスロの楽しさを“体感”してほしい」とアピールした。 |
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2007.03.28(Wed) |
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大都技研『シェイクII』新機種発表展示会 |
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2007年3月28日、株式会社大都技研は東京・品川区にある新高輪プリンスホテル・飛天において、待望の5号機第1弾『シェイクII』の新機種発表展示会を開催した。同社といえば『吉宗』『押忍!番長』『秘宝伝』と、大ヒット機種を立て続けにリリースし、パチスロ業界に旋風を巻き起こしたメーカーだ。中でも『シェイク』といえば、711枚+1G連チャンという驚異的なスペックを搭載した最初の機種である。そんな『シェイク』の後継機が、「KATANA」モデルという新たなる筐体に身を包み、一体どのような復活を遂げたのだろうか。 |
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シェイクII |
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1G連チャンを世に知らしめた『シェイク』が、5年の月日を経て再びホールに帰ってきた。『吉宗』『押忍!番長』に受け継がれた3種類のBIGボーナスはしっかりと踏襲。キャラ選択によってHIP HOP、REGGAE、EUROBEATが楽しめる。さらに本機では、高確率ゾーン突入時にチャンス予告、完全告知、最終ゲームジャッジのいずれかから選択するというゲーム性を採用したことで、何度打っても楽しめる内容になっている。BIGボーナスの出玉も5号機トップクラスの400枚超と、先代の名に恥じない出玉性能を兼ね備えているぞ。 |
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