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パチスロで人気だった「鬼浜」がパチンコに
2007.03.28(Wed) 提供元 (株)プレイグラフ社

アビリット(本社・大阪市、濱野雅弘社長)は3月28日、同社各支店で「CR鬼浜」の内覧会を開催。バトルタイプのパチンコ新機種で、スペックは「魔苦洲編」「魅怒琉編」「阿魔破血編」の3種類。特に、「魔苦洲編」(大当たり確率 1/397.67)は、確変突入率が83.13%。「激闘チャンス」(確変)で勝ち続ければ、怒涛のボーナスループを体験できる。さらに、パチスロで人気を博した「鬼浜爆走愚連隊」の持つ世界観を深化させた液晶演出も見モノ。
高砂 : CR鬼浜MX 魔苦洲編
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CR鬼浜MX 魔苦洲編
コミカルかつ男気溢れる演出でパチスロファンのハートをガッチリ掴んだ『鬼浜爆走愚連隊』が遂にパチンコとなって登場した。本機種のシステムは最近流行のバトルタイプとなっており、大当りすると「タイマンボーナス」と名付けられたバトル(喧嘩勝負or単車勝負)に発展。そこで鬼浜爆走紅蓮隊のメンバーが勝利すれば15ラウンド継続&確変確定の「激闘チャンス」に、負ければ時短or確変の「カッ飛びゾーン」に突入する仕組みだ。また、パチスロの要素もしっかりと用意されていて、鬼マーク出現を契機に突入する「鬼スロステージ」では透過液晶の奥に設置されているリール役モノが出現。同ステージはリールが回転すればするほど大当り期待度がアップする。
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