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																	  サンセイR&Dのパチンコ新機種「CRオークスチャンス」の展示発表会が4月中旬より各支店、営業所にて開催される。 
 「CRオークスチャンス」は、1996年に発売され、同社パチンコ機のなかでもリメイク要望の高い「オークス2」の演出やキャラクターを継承した高確率スペックのラインナップになっている。 
 「CRオークスチャンス」では、「オークス2」の演出を受け継ぎ、“スベリ+クルクルリーチ”“スベリ+応援リーチ”“奇数図柄の右図柄スベリ”などのプレミアムパターンを再現。更に、もうひとつの名機「小龍包」より受け継いだ“小龍包リーチ”を筆頭に、新たなプレミアムリーチも加えられている。 
 また、新しい特徴として「オークスチャンス」を搭載している。通常時は、盤面中央のドット表示器上部に収納されているゲート役物が大当りラウンド終了後に登場。8個あるゲートでLED抽選を行い、更なる大当りの期待感を高める。 
 なお、ホール導入は5月中旬が予定されている。(日刊遊技情報) | 
																 
																
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																				| CRオークスチャンスEF | 
																			 
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																																					| 『芦毛伝説CRオグリキャップ』に続くサンセイR&Dの新機種は、1996年に一世を風靡した名機『オークス2』のリメイクバージョン。リメイクと言っても演出が現代風に味付けされた訳ではなく、大型液晶も非搭載。盤面中央のドットデジタルでは「クルクルリーチ」「カウントダウンリーチ」など、『オークス2』そのままのアクションが展開される。スペックは3種類がリリースされており、『〜PW』は甘い初当り確率と一撃必殺の連チャン性を兼ね備えたタイプ、『〜EF』は『オークス2』のゲームバランスを再現したタイプ、『〜EH』は『〜EF』をベースに突確を加えたタイプとなっている。 |  
																		
																		
																																				 
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