ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
サミーネット 「パチスロ北斗の拳(豪華版)」i−mode公式サイトにて配信
2007.04.23(Mon) 提供元 ビジョンサーチ社

 (株)サミーネットワークスは、NTTドコモ・i−mode公式サイト「サミー777タウン」内にて「パチスロ北斗の拳(豪華版)」アプリの配信を開始した。今作は大容量アプリならではの性能を駆使し、前作「パチスロ北斗の拳DX」アプリでは実現することのできなかった実機演出を再現している。
 なお、利用料は月額105円、315円、525円となっている。(日刊遊技情報)
Sammy : 北斗の拳
2013.10.31 (Thu) 新生サバチャン搭載!『獣王』の正統後継機登場
2013.10.30 (Wed) ◇サミー、「パチスロ獣王 王者の帰還」発売を発表
2013.10.21 (Mon) ◇サミー、「エウレカ2」導入前夜祭を11月4日に渋谷で開催
2013.09.26 (Thu) ◇セガサミーHD、第2四半期業績予想を下方修正 〜遊技機の一部を下期へ見直しで
2013.09.20 (Fri) ◇セガ、ゲームブランド「アトラス」抱えるインデックスと事業譲渡契約書を締結
680件中 96-100件 (20/136ページ目)
先頭へ << 前ページ < 18 19 20 21 22 > 次ページ >> 最後へ
北斗の拳
60万台オーバーという回胴史上最大のセールスを記録した『北斗の拳』。2003年のデビュー以来絶大な人気を誇り、大都技研の『吉宗』と共に2大巨頭時代を築き上げた。人気の秘密はどこまで継続するかわからないバトルボーナス(BB)にあった。BBは10ゲームのATとJACゲームがセットになったもので、セット終了ごとに継続抽選が発生するのだが、BBの継続率が最高で88%もあったため、30連チャン以上の大爆発も珍しくなかった。また、BB中は継続の成否を原作の主人公であるケンシロウとラオウのバトルで告知する演出が盛り込まれており、緊迫感溢れる攻防が多くのファンを虜にした。BBだけを取り上げても十分すぎるほど魅力的な機種なのだが、液晶演出を利用したモード判別や設定判別、リセットモーニングの恩恵など、攻略要素が多数存在しており、立ち回り次第で堅く勝てる機種だったのが、長く人気を保ち続けた要…

詳細を読む
>>一覧に戻る