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サンセイR&Dが「CR義経物語」を発売
2007.05.08(Tue) 提供元 ビジョンサーチ社

 (株)サンセイR&Dが「CR義経物語」を発売する。
 高画質の液晶画面で、大迫力の合戦シーンや臨場感あふれるバトルシーンを表現。通常時は、武蔵坊弁慶との出会い、平家殲滅を目指した一の谷の戦いや壇ノ浦の戦いに挑む歴史に沿ったストーリーで展開され、確変中は、兄・源頼朝と弟・義経が静御前を巡り対立する独自のストーリーで、史上最強の兄弟喧嘩「確執モード」へと突入する。
 また、液晶上部に15インチ液晶を覆う扇型可動役物「軍扇役物」、液晶左右に戦の始まりを告げる「軍旗役物」を搭載。大当り中にはLUNA SEAの「LOVE ME」などが流れる。
 同社「忍術決戦CR影」の後継機となるマックスバトルタイプと甘デジバトルタイプの2スペックを発売。展示会は5月上旬に開催、ホール導入予定は6月上旬を予定している。(日刊遊技情報)
サンセイR&D : CR義経物語QKW
2015.02.17 (Tue) ◇サンセイR&D、「CR絶狼」発売を発表
2014.12.16 (Tue) プロ雀士17名が実写で登場『CR麻雀姫伝』
2014.12.11 (Thu) ◇サンセイR&D、「CR麻雀姫伝」展示会日程を決定
2014.12.08 (Mon) ◇「牙狼金色」と「浜崎あゆみ2」で不具合発生、対策部品を取付
2014.12.05 (Fri) ◇サンセイR&D、「CR麻雀姫伝」発売を発表
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CR義経物語QKW
ハイペースで新機種をリリースし続けているサンセイR&Dから、『忍術決戦CR影』以来となるハイスペックマシンが登場。メインスペックである『〜RK』の場合、大当りは「15ラウンド確変」「電チューサポートが付く突確」「電チューサポートが付かない突確」「2ラウンド通常」の4種類で、初当りで確変大当りを引いた場合の平均連チャン回数は約7.4回を誇る。また、演出面も抜かりはなく、8ギガの映像ロムをフルに使った超美麗演出は圧巻の一言。確変中は主人公・義経と兄・頼朝の激しいバトルが展開し、義経が勝利すれば15ラウンド確変が確定する仕組みだ。
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