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サンセイアールアンドディは5月8日を皮切りに、全国各拠点ショールームなどでパチンコ新機種『CR義経物語』シリーズを発表。同シリーズは平安時代末期の源平争乱の時代に生きた「源義経」をモチーフにし、主人公・義経と実兄・源頼朝が絶世の美女・静御前を巡って壮大な“兄弟喧嘩”を繰り広げるストーリーを描いている。
まず目を引くのは、最新鋭の高性能チップ「M3」により8Gbもの大ムービー容量を実現した「液晶革命」を彷彿させるハイクオリティーCG映像の数々。15インチ大型液晶画面上で大迫力の合戦シーンや臨場感あふれるバトルシーンをダイナミックなまでに表現し、ゲーム世代をも納得させる内容に仕上げた。液晶上部を覆うように設置された扇型可動役物「軍扇役物」、左右に戦の始まりを告げる可動役物「軍旗役物」を搭載し、液晶映像と連動した演出でさらに大きなインパクトをプレイヤーに与える。
スペックはマックスタイプの『RK』（大当たり確率1/398.5、確変突入率80％、ラウンド振分／2R通常（20％）：2R確変（13％）：15R確変（67％）、確変終了時および時短中大当たり後100回転時短）、甘デジタイプの『QKW』（確率1/99.25、確変突入率72％、ラウンド振分／2R通常（28％）：2R確変（14％）：4R確変（50％）：15R確変（8％）、確変終了時および時短中大当たり後20回転時短）の2タイプを発表。納品は6月上旬から。 |
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| ＣＲ義経物語ＲＫ |
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| ハイペースで新機種をリリースし続けているサンセイR&Dから、『忍術決戦CR影』以来となるハイスペックマシンが登場。メインスペックである『〜RK』の場合、大当りは「15ラウンド確変」「電チューサポートが付く突確」「電チューサポートが付かない突確」「２ラウンド通常」の４種類で、初当りで確変大当りを引いた場合の平均連チャン回数は約7.4回を誇る。また、演出面も抜かりはなく、８ギガの映像ロムをフルに使った超美麗演出は圧巻の一言。確変中は主人公・義経と兄・頼朝の激しいバトルが展開し、義経が勝利すれば15ラウンド確変が確定する仕組みだ。 |
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